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新関西製鉄(堺市堺区、田辺寛隆社長)は5月契約の平鋼や角鋼など扱い全品種の販売価格について、現状の実効価格からトン当たり5000円引き上げる。
大阪製鉄は21日、5月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格について、現状の実効価格からトン当たり5000円引き上げると発表した。
JFEスチールは、国内の店売り向けの鋼管全品種について販売価格を5月契約分からトン当たり1万円以上追加値上げする。
実勢価格は形鋼品種総じて3月末から同2000―3000円程の上伸。... 大阪鉄鋼流通協会がまとめた2月度の一般形鋼全品種の流通動態は、仕入れ量が前月比4・9%減の1万4375トンで、直送・蔵...
日本鉄鋼連盟がまとめた2月の鉄鋼輸出実績(全品種計)は前年同月比5・0%減の257万1900トンで2カ月連続のマイナスだった。
変異株など追い打ち 全国鉄鋼販売業連合会(全鉄連、東京都中央区)がまとめた3月分の業況調査によると、鋼材流通・加工業者の需給DI(供給が「...
結果、大半の地場メーカーは適正な在庫を確保し品種によっては受注調整の対応も散見できる。 市中の発生は全品種総じて低調な中、自動車減産の余波から新断ちなど上級クズの品薄感が鮮明。
新関西製鉄(堺市堺区、田辺寛隆社長)は29日、4月契約の平鋼や角鋼など扱い全品種の販売価格について、現状の実効価格からトン当たり1万円引き上げると発表した。
15カ月ぶりマイナス 不需要期・オミクロン響く 全国鉄鋼販売業連合会(全鉄連、東京都中央区)がまとめた2月分の業況調査によると、...
大阪製鉄は24日、3月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格について、現状の実効価格からトン当たり3000円引き上げると発表した。
JFEスチールは棒鋼と線材(棒線)全品種について、3月契約分からトン当たり1万5000円値上げする。
日本鉄鋼連盟がまとめた2021年の鉄鋼輸出実績(全品種計)は前年比7・0%増の3440万662トンで8年ぶりに増加となった。うち普通鋼鋼材は同5・8%増の2212万84...
全国鉄鋼販売業連合会(全鉄連、東京都中央区)がまとめた1月分の業況調査によると、鋼材流通・加工業者の需給DI(供給が「不足」と答えた企業の割合から「過剰」とした企業の...
大阪製鉄は26日、2月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格について、現状の実効価格に据え置くと発表した。
全品種の据え置きは3カ月連続。 ... 鋼板品種では、厚板は造船や建産機からの強い引き合いに比べてメーカーの供給余力が少なく、相場が上値をうかがっている。... 主要品種の内訳はH形...
日本鉄鋼連盟がまとめた11月の鉄鋼輸出実績(全品種計)は、前年同月比18・3%増の288万2891トンで7カ月連続で伸びた。