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記事検索結果
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新燃岳の火口から2・5キロメートル以内に4台の地震計と3台の全地球測位システム(GPS)を新たに設置する。このほか周辺に6台の地震計を置く。... 地震計やGPSは無人ヘリを使って設置...
同センターは地震記録の収集・解析や実験から原子力発電の設備、建物などの安全に関する耐震・構造分野の研究、研修、情報発信などを推進する。... 地下3000メートルまでボーリングして埋設した地震計3台や...
【高松】四国電力は伊方発電所(愛媛県伊方町)に深部の地盤構造や増幅特性を確認するための深部地震計4台を設置する。... 同社はすでに1、2号機の取水ピット近くで深度160メートル、80...
【大きな津波被害】 わが国は東海地震、東南海地震、南海地震に代表される巨大な地震をたびたび経験してきた。これらの地震は海域のプレート境界を震源域とし、100年から200年程度の間隔で繰り返し発...
地震は天気予報のような中長期の予測は困難だが、震源地近くの地震計で伝搬速度の速い縦揺れ(P波)を感知した段階で、地震の規模や震源位置などを予測し、次に来る大きな揺れ(S波...
1本のケーブルに複数の地震計を直列に接続できる設計で、従来に比べ体積は10分の1と小型の地震計4台をケーブルにつなぐ。... 海底ケーブルは全長25キロメートルで、5キロメートル間隔で地震計を接続。水...
従来より深い場所に地震計を設置でき、きめ細かい観測網をつくれる。... 容器には地震計やリチウム電池、電子回路などを収納し、自己浮上式海底地震計として使う。... これらの巨大地震の発生メカニズムを解...
アポロ計画で月に設置した地震計から微弱な地震があることも分かった。... 15年に月に送り込むロボットを使って、地震計や観測機器を月面の適切な場所を選んで設置。... 月面では総走行距離が100キロメ...
この小さな揺れを「微動」と言い、地面に地震計を置けば微動のデータが得られる。地震計を複数個配置して微動データを取得・解析し、地下構造を調査する手法が微動アレイ探査法である。... 例えば、微動アレイ探...
建物に複数の地震計を設置し、揺れた加速度と変位量を測定。... 小さい地震や強風による揺れを常時計測することで、建物の固有振動数から経年劣化の判定ができる。... 同社は大学・研究機関向け地震観測網を...
東海地域は近い将来、マグニチュード8クラスの大地震が発生すると言われている。... 地震発生時、同部の「供給センター」が供給エリア内設置の地震計で観測した地震データを収集し、必要に応じて被害地域へのガ...
東京大学地震研究所の西田究助教らは、地震計で得た地震以外の揺れから地球の内部構造を探ることに成功した。... 観測機器が置ければ地震がない惑星の内部も分かるという。... いくつか地震計さえ置ければ「...
速報は震源に近い地震計でとらえた初期微動を解析、直ちに震源とマグニチュード、各地の震度などを予測。... 防災科学技術研究所では今年度から内陸直下の活断層で発生する地震に対応した「地震瞬時速報システム...
出光エンジニアリング(千葉市美浜区、五箇鶴次社長、043・296・6940)は、地震時に製油所の石油製品貯蔵タンクに生じる被害を予測し、地震後の防災処理を効率化する「タンク地震被害予測...
自宅に緊急地震速報の受信端末を設置している防災科学技術研究所主任研究員の中村洋光さんから、こんな頼もしい話を聞いた▼緊急地震速報は震源に近い地震計でとらえた初期微動を解析し、各地に主要動の到達時刻や震...
緊急地震速報の利用促進である。... 緊急地震速報は震源に近い地震計でとらえた初期微動を解析、各地に主要動の到達時刻や震度をいち早く知らせ、人命保護や設備復旧に生かす。... 地震防災は残された時間と...
ここで、企業が遭遇するであろう様々なリスクとして、地震、火災、経年劣化、テロ等が上げられるが、地震大国日本にとっては地震が最大関心事であると共に超精密工場である半導体工場にとっては備えなければならない...
京セラは国内全50拠点に気象庁が配信する緊急地震速報に対応した防災システム「地震計内蔵型受信端末機器」を導入し、運用を始めた。地震発生時に従業員や来訪者に注意を促し、二次被害を最小限に抑えるのが目的。
都道府県の地震計は開発したメーカーや仕様が異なるため、観測データを相互利用できない。... 企業とコンソーシアムを立ち上げ、来年度にもセンサーを組み込んだ「IT強震計」を実用化する。