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企業連合に参加する三菱重工業の宮永俊一社長が14日、訪問先のパリで明らかにした。宮永社長は「23年の操業開始に向け、鋭意努力している」と話した。

三菱重工業の宮永俊一社長はインタビューに応じ、仏重電大手アルストムの発電設備事業の買収をめぐって協力した独シーメンスとの提携について「技術シナジー(相乗効果)のある分野を探していきたい...

三菱重工業は26日、第89回定時株主総会を開き、独シーメンスと共同提案した仏アルストムのエネルギー部門との提携について、宮永俊一社長は「残念ながら不採用になった。... その上で、宮永社長は「従来から...

宮永俊一三菱重工業社長と新浪剛史ローソン会長が新任で社外取締役に就いた。

「タービン事業で提携することにより、日・仏連合で圧倒的な技術力を保有する」と宮永俊一社長は説明する。... 三菱重工は「仏アレバと原子炉事業で提携し、成功を収めている」(宮永社長)。

(編集委員・鈴木真央、同・敷田寛明)シーメンス・三菱重工は製鉄機械事業の統合を決めるなど“気質”が合う(5月7日の統合会見、三菱重工の宮永俊一社長(右)とシーメ...

受注残高もかなり多くなっている」(宮永俊一社長)。

三菱重工の宮永俊一社長が同分野出身であればこそ、新たな決断が可能だった。

(総合1参照) 7日会見した三菱重工の宮永俊一社長は「企業風土、ケミストリー(相性)が非常に合う」と事業統合に期待を示した。... 宮永氏 一...

宮永俊一社長はドメイン制の目的を「経営資源の最適な配分を通じ、激化するグローバル規模での競争に勝ち残る」ことだと語る。

日立と火力発電システム事業の統合に踏み切った三菱重工業は、宮永俊一社長が「従来の枠組みにとらわれない戦略と施策を推進中だ。

代表権を持つのは宮永俊一社長、4ドメインの各CEO、CFOのみ。

宮永俊一三菱重工業社長は本紙のインタビューで「絶対的な安全性や品質で勝負する分野は日本に残る」と話している。

【5兆円企業へ/三菱重工業・宮永俊一社長】 5兆円企業に向けた挑戦の基盤をつくりあげる年。

三菱重工業は4月1日付で大宮英明前社長(現会長)から宮永俊一社長にバトンタッチしたばかり。

第1回は、1カ月遅れながら14年2月に日立製作所と火力発電システム事業を統合する三菱重工業の宮永俊一社長。... 規模、利益率ともに勝るシーメンスを「勉強し尽くす」(宮永社長)ことが早...

三菱重工業の宮永俊一社長は9日、日刊工業新聞社のインタビューに応じ、2014年1月に発足予定の日立製作所と火力発電システムの統合新会社について、17年度以降に営業利益2000億円以上、営業利益率10&...

【三菱重工業社長・宮永俊一氏/多くの商談動く】 足元の受注動向を問われ「化学プラント関係で多くの商談が動いており、肥料プラントの需要が大きく伸びている。

【三菱重工社長、賃上げに前向き】 三菱重工業の宮永俊一社長は31日、ベースアップ(ベア)を含めた賃上げに対して「世の中の流れは承知している。

宮永俊一社長は原子力発電所新設などの大型案件のリスク対策について「財務基盤の強化に尽きる」と語った。

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