記事検索結果

こうした取り組みを今後も積極的に進めていくことで、教職員、学生も含め、学内が活力であふれるキャンパスにしていきたい」【記者の目/地場経済活性化の起爆剤として期待】千葉工業...

早大、JAXAと包括提携−「きぼう」などで共同研究（2009/6/2）

国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」での共同研究をはじめ、月・惑星探査などの研究やロケット、衛星の構造研究も進める。

テクノ学び隊(137)きょうのテーマ‐次世代船外宇宙服（2008/11/13）

通常、8時間連続で着用できるが、将来の月・惑星探査の本格化時代に向け、120時間連続着用の次世代用の研究も進む。... 将来の有人宇宙時代を前に、米航空宇宙局(NASA)は月・惑星探査...

JAXAとNASA、宇宙飛行士の“持病”骨粗しょう症の治療薬を研究（2008/10/24）

NASAは、月や火星の本格的な探査計画に向け準備を進めている中、今年度中に月・火星などの惑星探査構想をまとめるJAXAは、今回の無重力での研究は「重力が異なる月・火星(月は重力が6分の1、火星...

JAXA、惑星探査計画を立案−宇宙戦略強化へ専門委（2008/9/19）

機構内に惑星探査担当スタッフと外部有識者で構成された「宇宙探査委員会」を設置、将来の宇宙探査戦略を検討する。惑星探査は米国やロシアが先行しているが、委員会では米国など海外の宇宙探査計画や戦略を見据えて...

「2015年以降も継続を」−JAXA理事長、ISS運用で必要性強調（2008/6/20）

それに備えて日本も(JAXAに)月・惑星探査プログラムグループをつくって検討を進めている。

東北大機械系フォーラム、ダンスロボット実演（2008/5/13）

本体と手足のように伸びた部分の無限軌道(クローラ)を使い不整地を自在に走るレスキューロボットや、自律性を持って自身の判断で障害物を避ける月・惑星探査ローバーなどがデモを披露。

JAXA、国際宇宙ステーション事業を本部に昇格（2008/3/7）

本部として位置づける3事業に準ずる分野として、航空分野と月・惑星探査の2事業を「プログラム」として位置づける。... 「かぐや」などが注目されている月・惑星探査分野は現在の「グループ」からプログラムに...

また、地球観測や惑星探査など各チームがそれぞれの人工衛星のミッションに応じ、カメラや各種センサーを取り付けるなど、独自の工夫も凝らしている。

NEC、ベクトル型スパコンをJAXAへ納入（2008/3/4）

また惑星探査の宇宙航行システムの情報として重要なプラズマシミュレーションなどを通じて、ロケット発射台の設計最適化や機器の耐久性向上を支援する。 JAXAは世界最高水準の次期基幹ロケットや国際航...

国立天文台RISE推進室長の佐々木昌氏が最近の太陽系探査と生命探査について述べ、続いて国立天文台太陽系外惑星探査プロジェクト室長の田村元秀氏が系外惑星探査の現状と将来を詳解。

富士通、JAXAから論理性能国内最高のスパコン受注（2008/2/20）

JAXAは長期ビジョンで世界トップ水準の次期基幹ロケットや国際航空機の開発研究、月・惑星探査の実現などを掲げている。

アニメ・マンガで科学の夢を−進化遂げるSF作品（2008/1/7）

世界的なCGアーティストの河口洋一郎東京大学教授は「アートは惑星のためにあると思っている。歩くクラゲを作り、それを惑星探査に使えないか」と、科学と芸術の融合を試みる。