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電力10社の前3月期、5社当期赤字 需給逼迫・燃料高など影響 (2022/5/3 建設・生活・環境・エネルギー)

電力10社の2022年3月期連結決算は5社が当期赤字、残りの5社も大幅減益となった。... 22年3月期の電力販売は、21年3月期のコロナ禍による需要減からある程度回復し...

証券大手5社の2022年3月期連結決算は、ロシアのウクライナ侵攻に伴う株式市場の下落などにより4社が減収減益となった。... 大和証券は顧客と投資一任契約を結び投資信託を売買・運用するラップ...

東電の前3月期、経常益76%減 燃料調整期ずれ影響 (2022/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

東京電力ホールディングス(HD)が28日に発表した2022年3月期連結決算は、売上高は新会計基準の適用などで前期比9・5%減の5兆3099億円、経常利益はJ...

三菱電の前3月期、営業益9.5%増 FA事業最高更新 (2022/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

三菱電機が28日発表した2022年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比9・5%増の2520億円だった。... 23年3月期の売上高は同6・6&...

NECの前3月期、営業益4%減 5G投資・部材不足響く (2022/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

NECが28日発表した2022年3月期連結決算(国際会計基準)は、調整後営業利益が前期比4・1%減の1709億円となった。... 22年3月期は旺盛な情報通...

富士通の前3月期、営業益17%減 早期退職費用など影響 (2022/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

富士通が28日発表した2022年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比17・7%減の2192億円となった。... 23年3月期業績見通しは一転、...

信越化の前3月期、売上高初の2兆円 塩ビ値上げなど奏功 (2022/4/28 素材・医療・ヘルスケア2)

信越化学工業が27日発表した2022年3月期連結決算は、売上高が初めて2兆円の大台を超えた。... 営業利益は2年ぶりに最高益を更新した。 ... 各事業で引き続...

財務分析(56)丸紅 ROE15%維持・向上 (2022/4/28 マネジメント)

4月から3カ年の新中期経営計画がスタートした丸紅。... 資源高や市況の回復など商社の事業環境に追い風が吹く中、2022年3月期の当期利益は過去最高益の4000億円に達する見通しだ...

JR東海の前3月期、経常赤字672億円 (2022/4/27 建設・生活・環境・エネルギー1)

【名古屋】JR東海が26日発表した2022年3月期連結決算は、増収するも経常赤字が672億円となり2期連続の赤字だった。... 運輸収入は同38%増の6572億円、東海道新幹線の利用量を示す輸...

大ガスの前3月期、LNG高で増収 国内はエネ不振で減益 (2022/4/27 建設・生活・環境・エネルギー1)

大阪ガスが26日発表した2022年3月期連結決算は液化天然ガス(LNG)価格の上昇などを受け、売上高が前期比16・3%増の1兆5868億円となった。... ...

三菱自動車は26日、2022年3月期連結業績予想で当期損益を1月公表比240億円増の740億円の黒字(前期は3123億円の赤字)に上方修正すると発表した。... 22年3月期の売上高は...

ツガミ、前期予想を上方修正 営業益188億円 (2022/4/25 機械・ロボット・航空機1)

ツガミは2022年3月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を、21年10月公表の前回予想比13億円増の188億円(前期比97・7%増)に上方修正した。

ロシア向け売上高は2022年3月期連結売上高見通し3兆3400億円の約0・2%で、現時点の業績への影響は軽微としている。

(編集委員・錦織承平) 【6月株主総会】事業計画・成長戦略、物言う株主に納得を 東芝は5月13日に2022年3月期の決算発表、6月に定時株...

日野自、下会長が6月退任 (2022/4/19 総合3)

日野自は3月に排出ガス・燃費不正が発覚。... 同社は3月29日、不正のあったエンジン4機種の型式指定を取り消す処分を国土交通省から受けていた。... 2022年3月期の連結純損益は540億円の赤字に...

JAL、当期赤字1770億円 前3月期、下方修正 (2022/4/18 建設・生活・環境・エネルギー)

日本航空(JAL)は2022年3月期連結業績予想(国際会計基準)を下方修正し、当期赤字が1770億円と従来予想より赤字幅が310億円拡大する見通しとなった。1...

【車各社】中長期で供給網に痛手 自動車各社は2022年3月期連結業績予想で想定為替レートを1ドル=111―112円に設定している。... 今の円...

2022年3月期の当期利益は前期比20・2%増の160億円に達する見込み。24年3月期までの中期経営計画は21年から折り返しに入り、宮部佳也社長は既存事業の付加価値を高め持続的な成長につながる...

「2022年3月期は受注高、売上高とも過去最高を見込み、利益も当初見通しを達成できそうだ。... 一般製造業・流通業向け物流システムは米国で3、4番手だが、技術的には負けていない。

-2022年3月期の第3四半期決算を終え、通期で過去最高業績となる売上高1250億円(前期比36・9%増)、経常利益235億円(約2・8倍)を見込んでい...

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