発売した「簡易電力計測パッケージ by C―BOX」は、特別なソフトウエアは不要で、本体をディスプレーに接続するだけで使用可能。

サニックスは吉野家(東京都中央区)が運営する製造施設「吉野家東京工場」の屋上での太陽光発電設備設置工事を請け負った。既に完全自家消費として稼働している。システムの総容量は399・6キロ...

コスモ石油マーケティング(森山幸二社長)は、一般社団法人のAiCTコンソーシアムが交付決定を受けた福島県会津若松市の「複数分野のデータ連携による共助型スマートシティ推進事業」において、...

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が7日発表した10月の車名別新車販売は、ホンダの軽自動車「N―BOX」が前年同...

多摩信用金庫(東京都立川市、金井雅彦理事長)は、中小企業の持続可能な開発目標(SDGs)やサプライチェーン(供給網)全体での脱炭素化への取り組みを支援す...

ジモティー(東京都品川区、加藤貴博社長)は、リユース協定を結ぶ沖縄県嘉手納町のリユース品の出品において、2022年度の粗大ゴミ年間排出量の約5%分を減量した。ジモティーと嘉手納...

車種別ではスーパーハイトワゴン系の車種が上位を占め、10月にフルモデルチェンジしたホンダ「N―BOX」、5月に発売した三菱自動車「デリカミニ」が好調だった。

産業環境管理協会(東京都千代田区、助野健児会長)は、2023年度「資源循環技術・システム表彰」を決定し、経済産業省産業技術環境局長賞にエビス紙料(香川県観音寺市)の「ト...

エスプール(東京都千代田区、浦上壮平社長)は、福島県浅川町と包括的連携協定を締結し、同町の持続可能な発展や地域資源を活用したゼロカーボンシティーへの取り組みを始める。同社は企業の温室効...

ホンダの「N-BOX」(1400cc未満)で走行距離3000キロメートルの場合、CO2排出量は433・5キログラム、オフセット金額は926円になる。

エコスタイル(大阪市中央区、木下公貴社長)は、兵庫県加古川市と「加古川市ゼロカーボンパートナーシップ協定」を締結した。同社は分散型太陽光発電による脱炭素ソリューション提供により、追加性...

神奈川県小田原市とパナソニックは、小田原市の「省資源・循環型社会を目指したまちづくりの実現」に向けた取り組みを推進することで合意し、協定を結んだ。この協定に基づき、同市で家庭から排出される生ゴミ削減を...

荒尾市立有明医療センター(熊本県荒尾市)と東京ガスエンジニアリングソリューションズ(TGES、東京都港区、小西康弘社長)は、10月1日に開院した同医療センターに、停電時...

埼玉県美里町と東急不動産は、同町のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)達成に向けて包括連携協定を締結した。 カーボンニュートラル化のため、美里町内での再...

【さいたま】ICHIGO(東京都港区、近本あゆみ最高経営責任者〈CEO〉)は16日から、さいたま市内の和菓子店が販売する菓子を箱に詰め合わせた「さいたまBOX...

他メーカーは人気車種がバラける中、N―BOXの人気が根強い。... 前年同期は10万台超えの車種がなかったが、23年度上期は首位のN―BOXのみ10万台を超えた。 9月単月でもN―B...

安全運転支援システムを全グレード標準装備 ホンダは5日、新型のスーパーハイトワゴン軽自動車「N―BOX(エヌボックス)」を6日に発売すると発表した...

サステナブル経営推進機構(東京都千代田区、石田秀輝理事長)は、持続可能な社会づくりに貢献する製品・サービスを表彰する第6回「エコプロアワード」の経済産業大臣賞にリコーの樹脂判別ハンディ...

日本テトラパック(東京都港区、アレハンドロ・カバル社長)は、4月から全国展開を始めた植物由来ポリエチレンを使用した学校給食の牛乳用「テトラ・ブリック容器」の供給先を拡大する。対象はタカ...

タカミヤは大阪府池田市が始めた先進農福連携事業において、自社の持つ農業用ハウスの設計技術を活用し、スマート農業と農福連携の普及に向けた支援を行う。池田市の市街化調整区域である細河地域は、植木の産地とし...