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経営ひと言/井村屋グループ・大西安樹社長「売り上げ最高」 (2024/5/27 生活インフラ・医療・くらし)

看板商品「あずきバー」シリーズの売り上げも「3億1500万本を記録しており過去最高」と説明するのは、社長の大西安樹さん。

【津】井村屋(津市、岩本康社長)は看板商品のアイス「あずきバー」のプレミアム商品「ゴールドあずきバー」を刷新する(写真)。... 合わせて、シリーズの「ゴールドミルク金...

【津】井村屋(津市、岩本康社長)は、3月1日納品分から看板商品のアイス「あずきバー」6本をセットにした「BOXあずきバー」「同 ミルク」「同 抹茶」の3商品について、現...

特に冷菓については発売50周年の看板商品「あずきバー」の販売促進活動に注力。その甲斐あって、あずきバーの売り上げは「過去最高になった」。 ... あずきバーの快進撃も溶かすほど物価高...

初代「あずきバー」が復活―。井村屋(津市、岩本康社長)は、看板商品であるあずきバーの発売50周年を記念し、1973年発売時の味わいとパッケージデザインを再現した「あずきバー 復...

今年は「あずきバー」の発売50周年。

米国では井村屋(津市)の主力商品「あずきバー」の販売が好調だ。

明治、上海にアイスクリーム工場 23年に生産開始 (2020/11/16 建設・生活・環境・エネルギー)

上海では現在、チョコレート製品を製造しているが、同じ敷地内にアイスクリームの工場を新設し、アーモンドチョコレートアイスバーやバニラカップ、練乳あずきバーなどを生産する。

埼玉県、渋沢栄一賞に浅田氏ら3氏 (2019/1/15 中小企業・地域経済)

浅田氏はグループを率いて、アイス「あずきバー」や「あんまん」など小豆を多用する商品を世界展開し、日本が誇る「和食文化」の発信に努めている。

夏場が主力のアイス「あずきバー」、冬場の定番商品となった「肉まん・あんまん」といった季節商品のほか、長期保存が可能で防災備蓄用としても注目されている「えいようかん」など小豆を使った商品を幅広く取りそろ...

「あずきバー」などの氷菓子、肉まん・あんまん、和菓子などの商品を夏でもマイナス25度Cで冷凍保管し、需要に応じ効率良く出荷する。

従来は「あずきバー」に代表されるアイスクリーム類の輸出販売を手掛けていたが、米国での和食ブームを目の当たりにし、和風デザートがないことに着目した。

中国や米国でカステラや中華まん、看板商品の冷菓「あずきバー」などの販売を強化する。

季節限定で肉まん・あんまんやアイスキャンディーのあずきバーなども販売する。

中でも「年間約3300トンも使うあずきが心配」と深刻な表情。同社にはあずきを使った商品が多く、特にアイスクリーム「あずきバー」はその代表格だ。 10年度のあずきバーの販売数は前年度比16・7&...

同社のアイスクリームはあずきを使用した「あずきバー」が主力。あずきバーの11年3月期の販売数は2億3800万本になる見通し。今後は、もなかアイスやカップアイスをあずきバーに続く看板商品にしたい考え。&...

井村屋製菓の定番アイス「あずきバー」が売れている。... 09年3月期には宇治金時なども含むシリーズ全体で2億本を突破、10年3月期はあずきバー単体で2億本(シリーズでは2億2000万本...

「08年度、あずきバーが関連商品を含めて年間販売2億300万本を記録した」と喜ぶのは、井村屋製菓社長の浅田剛夫さん。... あずきバーは、あずきをふんだんに使った和風アイスキャンディ。... 今年はあ...

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