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ENEOSは、エポキシ樹脂原料となる新構造の脂環式エポキシモノマー「エポカリック」を世界で初めて商品化した。
ENEOSは、機械物性を維持しつつ、低誘電特性を改善するエポキシモノマー「VNBB―ME」を開発した。
JXTGエネルギーは5月に、汎用のエポキシ樹脂と半々で配合し、高周波領域の伝送損失を約半分にできるエポキシモノマーを公開した。
開発したのは液状のエポキシモノマー(エポキシ希釈剤)で、エポキシ樹脂に簡単に混ざり、基板を生産しやすい。
エポキシ樹脂硬化促進剤は、封止材材料のエポキシモノマーと硬化剤の重合反応の速度を制御して、樹脂の硬度や強度を高めるために使われる。