記事検索結果

鉄道寸断時にトラック輸送日通とビール4社の物流が協定（2023/7/3 生活インフラ・医療・くらし）

日通はアサヒロジ(東京都墨田区)とキリングループロジスティクス(同中野区)、サッポログループ物流(同渋谷区)、サントリーロジスティクス(大阪市北...

サントリーロジ、倉庫内照明に人感センサー全国3拠点に設置、CO2排出3分の1 （2023/4/21 生活インフラ・医療・くらし１）

サントリーホールディングス傘下のサントリーロジスティクス(大阪市北区、武藤多賀志社長)は、浦和美園配送センター(さいたま市緑区)など全国3カ所の倉庫内の照明に人感センサ...

大王製紙とサントリー、関東―関西の長距離輸送で連携混載で効率化（2022/8/19 総合３）

大王製紙とサントリーホールディングスは18日、関東圏・関西圏間の長距離輸送を連携して効率化すると発表した。... トラックではまずサントリーが製品を積んだ後、トレーラー上部の空きスペースに大王の製品を...

富士通とサントリーロジ、フォーク操作をAI判定安全運転評価を効率化（2021/6/3 電機・電子部品・情報・通信１）

富士通は2日、サントリーロジスティクス(大阪市北区、武藤多賀志社長)と共同で、フォークリフトの操作の安全運転評価業務を効率化する人工知能(AI)判定システムを開発したと...

サントリー、新型コンテナで鉄道輸送効率化観音開き型採用（2019/8/22 建設・生活・環境・エネルギー１）

サントリーホールディングスは酒類・飲料向けの新型鉄道輸送用コンテナを開発し、9月から大阪―東京間で運用を開始する。... 新型コンテナはグループの物流を手がけるサントリーロジスティクス(大阪市...

10年にはサントリーロジスティクス(大阪市北区)とトラックでの共同物流を開始し、サントリーグループの飲料製品と東洋紡の包装原料という業種を越えて取り組んでいる。

天然ガストラック、大型車実用化へ−CO2削減効果・環境性抽出（2012/3/21）

(江刈内雅史) 日本ガス協会が試作した25トン車3台を、ヤマト運輸、佐川急便、サントリーロジスティクスの3社が約半年間試用。

日本ガス協会、天然ガス車試用事業（2011/11/10）

期間は12月から2014年3月までで、参加企業は佐川急便、札幌通運、サントリーロジスティクス、大同貨物自動車など10社の予定。