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「オフィスの印刷サービス以外でのストック利益を拡大したい」と意気込む。 新中計では営業利益1300億円、株主資本利益率(ROE)9%超を目指す。
セグメント別ではデジタルサービスの売上高の年平均成長率(CAGR)を3・0%、営業利益を23年3月期見通し比330億円増の600億円と掲げた。一方、複合機関連のデジタルプロダク...
その上で「継続収入が期待できる商材販売に注力し、ストック利益の拡大で事業の安定性が高まっている」などとの見方を示した。