記事検索結果

東京オートサロン、”車と遊ぶ”楽しさ発信運転以外の使い道提案（2024/1/15 自動車・モビリティー）

三菱自動車は降雪シーズンでもアウトドアを楽しめるピックアップトラックのカスタマイズモデル「トライトンスノー・シュレッダーコンセプト」で、走りの力強さに加え荷台のスマートな活用法なども紹介。

雪印メグミルク、シンガポールに合弁植物性食品原料加工（2023/5/16 生活インフラ・医療・くらし）

月内に設立予定の合弁会社「アグロスノー」の資本金は2100万ドル(約28億円)。

コアテック/魚輸送用スラリーアイス欲しいときに欲しいだけ生成（2022/10/17 新製品フラッシュ）

コアテックはダイレクト式スラリーアイス生成装置「フレッシュ・スノー」を発売した。

住友ゴム・日本ミシュラン、新スタッドレス投入（2020/7/3 自動車）

ミシュランは「ミシュラン・エックスアイス・スノー=写真」シリーズを8月11日から順次発売する。

トーヨータイヤ、雪道走行の抵抗力計測タイヤ開発効率化（2020/2/27 自動車）

「スノー予測技術」として、新製品開発に活用する。

オールシーズンタイヤ、内外メーカーが日本深耕（2019/9/25 自動車）

江藤彰洋社長は「日本での降雪時の走行を考えると、しっかりとしたスノー性能を持つ冬用タイヤで安全、安心、快適を提供したい」とする。

湿った路面の制動性向上横浜ゴムがSUV用タイヤ（2019/1/31 自動車）

新商品は急な降雪にも対応する「マッド&スノー」規格を獲得。

Japan Robot Week2018/紙上プレビュー(中)芝浦工大ほか（2018/10/3 機械・航空機１）

【パンゴリン・ロボット・ジャパン/多機能タイプ人型ロボ展示】パンゴリン・ロボット・ジャパン(東京都調布市)は人型で客案内や受け付けを行う多機能タイプのコミ...

発見!先進の現場(42)ルナ物産−乳製品OEM生産（2018/3/16 機械・航空機２）

売上高の55―60%を占める雪印メグミルクとは資本提携を結んでおり、約20億円をかけた新工場は両社名から「ムーン・スノー・ファクトリー=MSF」と名付けた。

写真共有・加工アプリ、ARで勝負−ロボットに応用、市場拡大（2017/9/6 ロボット）

米フェイスブックの「インスタグラム」や韓国スノー・コーポレーションの「スノー」など写真を加工・共有するアプリケーションが人気だ。

新4WDシステム「オールグリップ」により、燃費重視モード「オート」と山道走行向け「スポーツ」、雪道向け「スノー」、緊急脱出用「ロック」を切り替えられる。

タカタ、品質保証委に専門家を起用（2015/1/22）

新メンバーは元財務長官で運輸省道路交通安全局(NHTSA)局長も務めたジョン・スノー氏や、同じく元NHTSA局長のジェフリー・ルンゲ氏など。

米アップル、健康管理アプリ開発−次期モバイル端末向け（2014/8/14）

フォレスター・リサーチのヘルスケアアナリスト、スキップ・スノー氏は「アップルは健康管理データのハブ(中心拠点)を目指している」との見方を示した。

サカタ、秋冬出荷が可能なトルコギキョウ（2012/11/19）

冠婚葬祭向けに広く需要がある白色トルコギキョウの品種はこれまで「ピッコローサスノー」を販売していたが、本来、春夏出荷向きの品種のため秋冬の出荷には難があった。

こうした事態を受け、育児関連商品や機能性食品などの製造販売を手がけるビーンスターク・スノーは、乳児向け水分補給飲料を増産する検討を始めているという。