記事検索結果

駅で商品受け取り・発送 JR東が多機能ロッカー（2023/10/31 生活インフラ・医療・くらし）

30日に開いた報道公開で、スマートロッカー事業を行うJR東日本スマートロジスティクス(東京都墨田区)の市原康史社長は「駅は生活動線上にある。... スマートロッカーは他の鉄道会社も取り...

JR東、1台4役の駅ロッカー導入拡大（2023/10/18 生活インフラ・医療・くらし２）

JR東日本スマートロジスティクス(東京都墨田区、市原康史社長)とJR東日本は、多機能ロッカー「マルチエキューブ」を今後3年間で約1000台導入する。

JR東、首都圏の駅を物流拠点に多機能ロッカー設置（2023/5/11 生活インフラ・医療・くらし）

7月3日付で新会社「JR東日本スマートロジスティクス」を設立し、この取り組みを推進する。

アリババG、最大の組織再編 EC・メディアなど事業6分割（2023/4/4 電機・電子部品・情報・通信１）

6部門はクラウド・インテリジェンス・グループ、タオバオ・天猫コマース・グループ、ローカル・サービス・グループ、ツァイニャオ・スマート・ロジスティクス・グループ、グローバル・デジタル・コマース・グループ...

賢いグローバルロジスティクス(25)加速する物流（2019/3/27 モノづくり）

「賢い」という言葉は、昨今では「スマート」と称されており、スマートロジスティクスというフレーズもよく耳にするようになっただろう。これは、進展するテクノロジーに下支えされた賢いロジスティクスの実現が期待...

賢いグローバルロジスティクス(20)スマートロジスティクス「自動運転」（2019/2/20 モノづくり）

ロジスティクスにおいても、自動運転は倉庫内やヤードといった管理された環境で適用されてきたが、新世代技術は、革新的レベルで安全性や効率性、品質を向上しロジスティクスを変貌させると思われる。 &#...

双日、配送管理アプリ開発インドネシアで提供（2017/9/1 建設・エネルギー・生活１）

双日は出資するインドネシアのベンチャー企業を通じ、物流における車両の運行状況を管理し、配送などの指示ができるスマートフォン向けのアプリケーションを開発し、提供を始める。... 開発したアプリ「トラクシ...

物流改善の新潮流(4)日立物流−荷役・仕分けに最新ロボ（2017/4/26 モノづくり）

■グループ連携で開発加速物流業界で深刻化する人手不足の解決策として注目されているのが、荷役や仕分けにロボットを導入する「スマートロジスティクス」だ。

経営ひと言/UDトラックス・村上吉弘社長「強みを訴える」（2017/4/14 自動車）

「時代が求めるスマートロジスティクスが現実になりつつある」と潮流を読み気を引き締める。

独VW傘下のMAN、トラック用通信サービスを開発（2016/9/22 自動車）

スマートロジスティクスとトラック間通信サービスの開発で独ダイムラーなどのライバルに追い付こうとしている。

UDトラックスは10月30日から一般公開される「第44回東京モーターショー2015」のコンセプト「スマートロジスティクスの実現に向けて、さらに一歩先の未来へ」を発表した。... 同社によるとスマートロ...

2012TOP年頭語録/豊田通商・加留部淳社長ほか（2012/1/9）

この目標にむかって新事業コンセプト“スマートロジスティクス”で世界に飛翔していく。 ... スマートシティーは我々の街づくりに欠かせない新しいキーワードでスマートシティーの海外展開も進めたい。...