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大日印、食器不要のレンジパウチ (2024/10/24 電機・電子部品・情報・通信2)

同社調べによると、冷凍食品やチルド食品のトップシール包装に比べてプラスチックの使用量を約74%削減できる。

日ハムなど9社、チルド食品配送で連携 研究会発足 (2024/10/9 生活インフラ・医療・くらし1)

日本ハムや明治など食品メーカー9社は、加工肉や乳製品などのチルド食品の配送効率化に向け連携していく。... このため「チルド物流研究会」を発足させ、小売りや物流など関係団体とも協議...

宝HD、日本食材卸で北欧進出 フィンランド社買収 (2024/10/7 生活インフラ・医療・くらし)

これにより日本の鮮魚を数日で海外レストランに届ける、チルド流通網を獲得した。

日清食品チルド/7年ぶり復活 「日清のごんぶと」 (2024/8/12 新製品フラッシュ1)

日清食品チルドはチルド麺「日清のごんぶと きつねうどん」「日清のごんぶと 天ぷらうどん」を9月1日に東北、関東、中部、近畿で発売する。

ホシザキ/高齢者施設向け小型の再加熱庫 (2024/7/22 新製品フラッシュ2)

ホシザキは小規模の高齢者施設向けに、チルド保存した食事を提供時間に合わせて再加熱・保温できる業界最小クラスのテーブル形再加熱キャビネット「HRH―6TA」を今秋に発売する。

経営ひと言/三井不動産・篠塚寛之執行役員「冷食需要に対応」 (2024/7/17 素材・建設・環境・エネルギー)

今後も冷凍食品の需要拡大が見込まれる中、「適切な場所に施設を設置していく」と、電子商取引(EC)やチルド配送といったニーズの着実な取り込みを狙う。

【名古屋】ホシザキは小規模の高齢者施設向けに、チルド保存した食事を提供時間に合わせて再加熱・保温できる業界最小クラスのテーブル形再加熱キャビネットを今秋に発売する。... チルド保...

イオン、千葉の総菜工場稼働 シェフの調理再現 (2024/6/7 生活インフラ・医療・くらし1)

温総菜やスシ、チルド総菜などを製造し、関東エリアの「イオンリテール」や「まいばすけっと」など1500店舗に供給する。

江崎グリコは1日、基幹システムの障害に伴うチルド食品(冷蔵品)の出荷停止期間を延長すると発表した。... 同社のチルド食品のほか、キリンビバレッジから販売を受託しているチルド商品で一部...

JR西日本不、横浜に倉庫 冷凍食品のEC需要対応 (2024/3/11 生活インフラ・医療・くらし)

5―マイナス25度Cの範囲で温度調節できるチルド・フローズン対応の冷却設備を一部フロアに導入し、取扱商品の幅を広げる。

セブン&アイ、スーパー・コンビニを融合 千葉・松戸市に新店舗 (2024/2/28 生活インフラ・医療・くらし1)

冷凍食品・チルド商品のラインアップも拡大する。

ニュース拡大鏡/日ハム、“個食”に照準 単身・2人世帯向け拡充 (2024/1/26 生活インフラ・医療・くらし2)

(大阪・岩崎左恵) 1994年に発売した中華料理のチルド製品「中華名菜」に、1人前向けでカット野菜と電子レンジで調理ができる「ジャストクック」シリ...

キリンビバ、免疫ケア飲料38%増 今年販売目標 (2024/1/26 生活インフラ・医療・くらし1)

プラズマ乳酸菌飲料はチルド商品の小型ペット容器タイプと、ドライ商品の「iMUSE」などで構成。... 免疫ケアを習慣化するチルド商品もリニューアルする。 ... 同日に開いた説明会で...

ファミマ、弁当容器変更 石油系プラ年421トン削減 (2024/1/17 生活インフラ・医療・くらし1)

ファミリーマートは16日、チルド弁当と一部のチルドすしの容器を1月から順次変更し、年間約421トンの石油系プラスチック量を削減すると発表した。プライベートブランド「ファミマルKIT...

明治、広州工場を稼働 中国向け乳製品の生産能力増強 (2024/1/17 生活インフラ・医療・くらし1)

賞味期限が短いチルド商品の中国での供給エリアを拡大するため明治食品(広州)を今回稼働させ、華東エリア(蘇州)、華北エリア(天津)、華南エリア(広...

ローソン、廃食油でCO2削減実証 バイオディーゼル燃料製造 (2023/11/22 生活インフラ・医療・くらし2)

製造した同燃料は、ローソン店舗へチルド商品を配送するトラック1台の燃料として使用する。

スパイラル式熱交換器導入 エネ費用、1台で年200万円減 日本クッカリー八千代工場(千葉県八千代市)は、コンビニ向けの麺類やサラダ、チルド弁当の加工を手がける...

「みらいサーモン」出荷開始 九電が陸上養殖、生食用 (2023/10/23 素材・建設・環境・エネルギー)

鮮度が良く、ぷりぷりとした食感を持つチルドの生食用として通年供給する。

インドネシアの人口は約2億7000万人と東南アジアで最大で、中間所得層の増加とともに生鮮や冷凍、チルド食品など多様な商品需要が増えている。

NESICグループ、陸上養殖サーモンを初出荷 銀座三越で販売 (2023/9/7 電機・電子部品・情報・通信1)

銀座三越のバイヤーは採用の決め手を「ネッツフォレスト陸上養殖は水質の良い富士山の伏流水を潤沢に使用し、関東に近いので冷凍することなくチルドで流通でき、魚のうまみ・栄養分の流出が防げる」としている。

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