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記事検索結果
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帝人は同社の炭素繊維「テナックス」を使用した炭素繊維強化熱可塑性複合材料(CFRTP)で、米ウィチタ州立大学が運営する民間認証機関NCAMPの認証を取得した。... 認証を受けたのは織...
帝人は、炭素繊維「テナックス」を用いた中間材料(プリプレグ)が、日機装の開発する航空機向け次世代エンジン用ナセルの部材に採用された。
帝人は、一方向性の炭素繊維プリプレグ「テナックスTPUD」の新製品として、母材にポリフェニレンファイド(PPS)樹脂を使用したテープ状の炭素繊維プリプレグ(中間材料)を...
帝人は25日、炭素繊維中間材料の新ブランド「TENAX PW」(テナックス パワーシリーズ)、「TENAX BM」(テナックス ビームシリーズ&...
帝人は21日、同社の炭素繊維「テナックス」を使った中間材料「テナックスDRNF」「テナックスDRBF」が欧エアバスの主力旅客機「A320neo」の主翼スポイラー(写真)の部材として採用...
帝人は炭素繊維製品の製造販売を手がける独子会社テイジン・カーボン・ヨーロッパ(TCE、ブッパタール市)の炭素繊維「テナックス」ショートファイバー(写真)について、生産能...
採用されたのは炭素繊維「テナックス」を用いた熱可塑性複合材料と、ポリカーボネート樹脂「パンライト」。テナックスは鉄の10倍の強度と4分の1の軽量性、パンライトはガラスの約200倍の耐衝撃性と2分の1の...
帝人は27日、同社の炭素繊維「テナックス」を用いた強化プラスチック(CFRP)が独シュトゥットガルトにある鉄道橋のケーブル(写真)に採用されたと発表した。
同美術館の新館正面とひさし部分には、帝人のパラ系アラミド繊維「トワロン」と炭素繊維「テナックス」を使った全長約100メートル、幅約25メートルの世界最大規模の複合材料製パネルが使われている。 ...
帝人は31日、熱可塑性樹脂を使用した炭素繊維中間材料「テナックス TPUD=写真」が米ボーイングの認定を取得したと発表した。
帝人は28日、ボンバルディアと結んでいる炭素繊維「テナックス」の供給契約を、2025年まで延長したと発表した。... 両社は10年にテナックスの供給契約を締結した。
帝人の炭素繊維製造子会社、東邦テナックス(東京都千代田区)の揖斐川事業所(岐阜県神戸町)で量産を始めた。
(小野里裕一) 【略歴】いぬい・しゅうけい 86年(昭61)徳島大工卒、同年東邦レーヨン(現東邦テナックス)...
帝人子会社で炭素繊維事業を展開する東邦テナックスの乾秀桂社長は「航空機分野に注力し、(中間材の比率を)30年頃には80%に引き上げたい」と明かす。
99年には東邦レーヨン(現・子会社の東邦テナックス)に資本参加し、炭素繊維事業を開始、自動車や航空機向けに供給し、世界2位の生産規模を誇る。
帝人子会社の東邦テナックスは7日、欧州事業会社のトーホウ・テナックス・ヨーロッパ(TTE)が炭素繊維を使った航空機部品の製造工程などで発生する端材を再利用した熱可塑性炭素繊維強化プラス...
【東邦テナックス】乾秀桂氏(いぬい・しゅうけい)86年(昭61)徳島大工卒、同年東邦レーヨン(現東邦テナックス)入社。