記事検索結果

商工中金、バリューオンに融資初の観光庁補助金担保型（2021/12/20 西日本）

POファイナンスはトランザックス(東京都港区)のサービスで、国や自治体などが企業に補助金交付を決定した際に電子記録債権を担保に融資するというもの。

城北信金、トランザックスと業務提携（2021/10/14 東日本）

城北信用金庫(東京都荒川区)トランザックス(東京都港区)と業務提携したと13日発表した。

中国銀、受注債権担保に融資（2020/3/31 西日本）

中国銀行はフィンテック(金融とITの融合)ベンチャーのTranzax(トランザックス、東京都港区)と業務提携し、受注債権を担保に融資する「ちゅうぎんPOファイナンス融資...

スタンデージ、資金調達にデジタル通貨活用中小向けサービス提供（2020/1/14 中小・ベンチャー・中小政策）

同受発注書をトランザックスが電子記録債権化し、それを譲渡担保に企業は金融機関から融資を受ける。 ... トランザックスと提携する日本の金融機関から数百万円の融資を受けたという。...

時代を拓く金融イノベーター/Tranzax社長・大塚博之氏（2019/6/14 金融）

Tranzax(トランザックス)の大塚博之社長は、自社のサービス「POファイナンス」の普及に力を注いでいる。 ... 3メガ銀行もそれぞれ傘下に持っているが、トランザ...

企業庁、受給前の補助金担保に融資フィンテック活用で新制度（2019/4/19 総合２）

新しい仕組みはトランザックス(東京都港区)がサービスとして提供する。全国中小企業団体中央会が発行する補助金の交付決定通知を基に、補助金交付を受ける権利をトランザックスで電子記録債権化。...

城北信金、トランザックスと連携フィンテック取り扱い開始（2019/3/27 中小企業・地域経済１）

城北信用金庫(東京都北区、大前孝太郎理事長、03・3913・1149)は、トランザックス(東京都港区、大塚博之社長)と連携し、売掛債権を電子記録債権化するフィンテック&...

トランザックス、第三者割当増資を実施 4.8億円調達（2018/4/27 金融）

トランザックス(東京都港区、小倉隆志社長、03・5510・8077)は、事業強化を目的に第三者割当増資を実施した。