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記事検索結果
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直近では、ベトナムの鉄鋼会社フォルモサ・ハティン・スチール(FHS)からスラブの連続鋳造機の異変を早期に検知するシステムを初受注。
JFEスチールはJFE商事と共同で、製鋼工程におけるスラブの連続鋳造機で発生する「ブレイクアウト」と呼ばれる異変を早期に検知する独自システム「BO―Eye」をベトナムの製鉄会社、フォルモサ・ハティン・...
その台湾で進めてきた洋上風力プロジェクト「フォルモサ3」については収益性などを踏まえ、この6月までに事業権益の売却を完了。先行する「フォルモサ1」と、この1月に完工した「フォルモサ2」に集中することに...
みずほ銀行は22日、台湾のコングロマリット、フォルモサ・プラスチック・グループのグループ3社に対し、ESG(環境・社会・企業統治)融資「サステナビリティ・リンク・ローン...
東京電力フュエル&パワー(FP)と中部電力が共同出資するJERAは9日、台湾で出力200万4000キロワットと世界最大級の洋上風力発電計画「フォルモサ3」に参画すると発表した。...
JERAが32・5%を出資する台湾・苗栗県での洋上風力発電プロジェクト「フォルモサ1」が、第2フェーズの商業運転を始めた。... JERAのフォルモサ1への出資比率は32・5%で、出資...
【名古屋】中日本高速道路は、台湾の高速道路、フォルモサ高速公路の清水サービスエリア(SA、台中市)で、飲食物販ブース6店舗を18日から運営する。
2021年末に運転開始する出力37・6万キロワットの「フォルモサ2」の権益を49%取得する。... JERAは19年末に運転開始予定の「フォルモサ1」(出力12・8万キロワット)...
電炉法から始まった電炉主体の国だが、高炉設立の動きは前からあり、17年5月にフォルモサ・ハイティン・スチールの1号高炉が稼働した。
新日鉄住金エンジニアリング(東京都品川区、03・6665・2000)は、ベトナムのフォルモサ・ハティン・スチール向けにコークス乾式消火設備(CDQ)2基を受注した。
第2弾としてフォルモサと台湾で水添石油樹脂のプラントを建設中で、(19年の商業運転開始に向けた)マーケティングや先行販売を行っていく」 ―業務提携する昭和シェル石油と...
JFEスチールが5%出資する現地の事業会社、フォルモサ・ハティン・スチール(FHS、ハティン省ケアン市)が建設を進めている製鉄所の第1号高炉が稼働を始めた。
IHI運搬機械(IUK、東京都中央区、大坪英志社長、03・5550・5321)は16日、ベトナム製鉄会社のフォルモサ・ハティン・スチールから鉱石・石炭荷役用連続式アンローダ2基を受注し...
IHIは造船子会社のアイ・エイチ・アイマリンユナイテッド(東京都港区、03・3454・8900)が台湾のフォルモサ・プラスチックス・マリン・コーポレーション向けに呉工場(広島県...
しかし、台湾の石油化学大手のフォルモサが火災事故を起こした影響などで、アジアの合成樹脂の需給バランスはタイトに推移したため、輸出の目立った落ち込みはなかった。
またやはり同国石化業界大手の台湾塑膠(フォルモサ・プラスチック)は薄膜型太陽電池への事業進出に伴い、256億円を投じて原料のモノシランガスの生産開始を決めている。