記事検索結果

日本を変える17Goals(196)コマツ建機、動力源クリーン化（2023/8/18 SDGs）

このため、現状では「LiBで稼働や実用に耐えるのは20トンクラスまでがせいぜい」と見ており、電動ショベルは21年から共同開発を進めている米国のプロテラ製、水素燃料電池ショベルはトヨタが製造した水素燃料...

コマツ、日欧に20トン電動ショベルレンタル機投入（2023/7/24 機械・ロボット・航空機１）

今回の機種は、技術提携している米国プロテラ製のLiBを搭載。

コマツ、大阪工場で20トン電動ショベルの完成式（2023/7/17 機械・ロボット・航空機）

電動油圧ショベルの動力源はリチウムイオン電池(LiB)で、技術提携先の米プロテラ製のバッテリーシステムを搭載。

コマツ、国際建機見本市出品を正式発表（2023/3/8 機械・ロボット・航空機１）

米プロテラとの協業による、可動式充電のコンセプトも展示を計画する。

検証2022/建機業界電動化開発、着々と（2022/12/20 機械・ロボット・航空機２）

20トンの電動ショベルで、コマツは技術提携先の米プロテラ製のバッテリーシステムを搭載した。

コマツ、ドイツ建機展示会に電動油圧ショベル 20トン級出展（2022/10/21 機械・ロボット・航空機）

技術提携先の米プロテラとの共同開発機で、2023年度に日本と欧州市場で投入予定。... 動力源はLiBでプロテラ製のバッテリーシステムを搭載する。

インタビュー/コマツ社長・小川啓之氏小規模工事DXに商機（2022/6/3 機械・ロボット・航空機）

20トンクラスは提携先の米プロテラの電池を積んだ新商品を24年までに発売予定。

深層断面/建機にも脱炭素の波電動化、難題は電池（2021/12/24 深層断面）

20トンなど中型油圧ショベルの電動化では、バスなど大型車両に強い米プロテラと協業を開始。

コマツ、鉱山機械を電動化米プロテラからバッテリー調達（2021/10/28 機械・ロボット・航空機１）

コマツは27日、米プロテラ(カリフォルニア州)との協業プロジェクト第2弾として、坑内掘りハードロック向け鉱山機械の電動化に取り組むと発表した。... プロ...

インタビュー/コマツ社長・小川啓之氏建機フルラインで対抗（2021/6/28 機械・ロボット・航空機１）

幸い現在は世界的に鉱山機械需要が上向いており、値上げが通りやすい環境だ」 ―電動化やデジタル変革(DX)で米プロテラやホンダ、NTTドコモなど異業種と協業を進めていま...

コマツ、中小型電動ショベル量産米プロテラと協業（2021/1/27 機械・航空機１）

プロテラからリチウムイオン電池システムの供給を受け、コマツの車体に装着。... 電動ショベル開発ではプロテラ以外の企業とも、積極的に協業を進める方針だ。プロテラはバスやトラックなど...