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ホシザキ、ベトナム社買収 東南アで業務用冷蔵庫を拡販 (2024/12/23 機械・ロボット・航空機1)

ホシザキはベトナム・ホーチミン市で産業用冷蔵設備や食品加工設備の製造販売を手がけるアジア・リフリジレーション・インダストリー(アリコ=写真)を子会社化する。...

国内3工場とタイ・ベトナムの2工場で生産する。... ただ建材と運送方法が異なるため「在庫の保管や物流のコストをいかに抑えるかが課題」(同事業部の吉田忠史執行職副事業部長)という。&#...

トレードワルツはNTTデータのほか豊田通商など商社・物流などの貿易業務に関連する企業が共同出資して設立した。... みずほ銀は1月にも日本・ベトナム間の貿易業務効率化に向けた実証実験を共同で行うなど、...

電炉12社通期見通し、9社が経常減益 建設向け鋼材需要減 (2024/11/22 素材・建設・環境・エネルギー)

人件費や物流費などのコストアップも利益確保の足かせになる。 ... 一方、海外事業は中国の安価な鉄鋼製品がベトナムに流入し、競争激化や製品市況の低迷が続いていることなどを踏まえ、計画...

既存事業にとどまらず、物流・流通製品、建設関連製品、福祉機器などに事業領域を拡大しているのも特徴だ。... 工業製品、食品、医薬品、化粧品など幅広い領域に搬送設備・機器を供給し、生産現場や物流倉庫での...

阪急阪神不、ベトナムに新物流倉庫 来年秋に完成 (2024/11/22 生活インフラ・医療・くらし1)

ハノイとアクセス良好 阪急阪神不動産(大阪市北区、福井康樹社長)は、ベトナムで物流倉庫を着工した。ベトナム北部最大の港湾都市のハイフォン市にあるベ...

三菱地所、ベトナムに物流施設 高機能需要に対応 (2024/10/22 素材・建設・環境・エネルギー1)

三菱地所はベトナムで二つの大規模物流施設を開発する。... 同社がベトナムで物流施設を開発するのは初めて。... 最小で約3000平方メートルから分割可能な平屋建てマルチテナント型...

物流の効率化などで生産性やコスト競争力を改善し、世界で高まる工作機械需要に対応する。 ... 現在はベトナムから日本に鋳物を輸出し、日本で加工してからタイに輸出している一部部品があり...

大王製紙・北越コーポ、木材チップ船を相互活用 調達を効率化 (2024/10/14 素材・建設・環境・エネルギー)

製品物流、原材料購買、生産技術の3分野を中心とした業務提携戦略の一環で実施する。 第1弾として、大王が運用している専用船に北越向けベトナム産木材チップ4万トンを現地の港で積み込み、新...

9月にベトナムにシステム構築会社を設立し、製造業の物流工程の自動化支援に乗り出す。... ベトナムの新会社は首都ハノイに設立し、ソフトウエアやシステムの開発・運用を手がける。... 近年は物流の自動化...

日本農薬、進むAI活用 病害虫・雑草をスマホで診断 (2024/8/7 素材・建設・環境・エネルギー1)

日本農薬もインドやベトナム、台湾、韓国でこのサービスを提供しているが、まずは豊富な知見を持つ国内での展開に集中する方針だ。 近年は地球温暖化や国際物流の活発化でかつてない病害虫や雑草...

三井E&S、港湾荷受クレーン受注 ベトナムで21基 (2024/8/5 機械・ロボット・航空機1)

三井E&Sはベトナムの港湾運営会社PAPから、ベトナム南部ドンナイ省のフオックアン港向けに岸壁用コンテナクレーン「三井パセコポーテーナ」5基と、環境対応型のタイヤ式電動門型...

レント、レンテック大敬と提携 愛知で建機レンタル強化 (2024/7/17 機械・ロボット・航空機)

両社でレンタル商品や物流拠点、車両、人材などを相互活用し、同県内の公共工事向けを中心に建設機械のレンタル需要を取り込む。 ... 国内で営業拠点を拡充しているほか、海外でもタイ、ベト...

包装機械工業会、東南ア団体と交流加速 中小の進出促す (2024/7/8 機械・ロボット・航空機2)

加えて包装機械ユーザーである食品や化粧品メーカー、小売りや物流企業、包材メーカーなどとも交流の糸口がつかめる。 ASEANの中ではタイやマレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム...

取引先がベトナムでの生産増強などを決めた場合、我々にとっても商機がさらに広がるだろう」 ―材料などの調達はどのように進めていますか。 ... 梱包資材はベトナムで調...

生産増に伴う製品の保管や迅速な供給に物流センターを活用する。 ... この用地に建物4棟の建設を計画しており、物流センターはその一つ。... 国内では同県と兵庫県に、海外では中国とベ...

郵船ロジ、アジアー欧の鉄道輸送サービス拡充 海上代替策 (2024/6/12 生活インフラ・医療・くらし2)

郵船ロジスティクス(東京都品川区、岡本宏行社長)は、ベトナム・ハノイ発の欧州向け国際鉄道輸送サービスを開始し、アジアと欧州を結ぶ鉄道輸送を拡充する。... 郵船ロジ...

埼玉県や奈良県、福岡県に5カ所の工場、中国とベトナムに海外拠点を持ち、国内外で事業を展開する。... 足元では建築現場の仮設足場や物流向けが好調。

主力の梱包・物流事業とともに地域に根差した活動を活発化し、環境改善に貢献していく。... フィリピンと同様に、当社の拠点があるベトナムやインドネシアなどでも展開したい」と意気込んでいる。

新社長登場/ヨコレイ・古瀬健児氏 冷蔵倉庫、効率化を徹底 (2024/2/22 生活インフラ・医療・くらし)

《冷蔵倉庫事業で配送センター機能を併せ持つ、複合型マルチ物流サービスを展開する》 「コールドチェーン(低温流通)の要として、物流の2024年問題&...

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