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記事検索結果
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帝人は5日、電気自動車(EV)のフォーミュラーカーレース(フォーミュラE)に参戦する英国チーム「EVR」のレーシングスーツに、メタ系アラミド製品「コーネックス・ネオ」が...
また、財務省と経産省は、ナフタレンジカルボン酸ジメチルエステル(NDC)と、メタ―フェニレンジアミンの関税見直しも検討。... メタ―フェニレンジアミンは、主にメタ系アラミド繊維の原料...
「メタ系アラミド繊維は中国が強く、価格では勝てない」と話すのは、帝人取締役常務執行役員の小山俊也さん。... アラミド繊維はパラ系とメタ系がある。... パラ系アラミド樹脂は強度が高く、今後も需要増が...
帝人は中国・上海市の上海恩捷新材料科技(上海エナジー)と、車載用リチウムイオン二次電池(LIB)に使う、溶剤系コーティングセパレーターの製造に関する技術ライセンス契約を...
デュポン帝人アドバンスドペーパー(東京都千代田区、高須良弘社長、03・5521・2800)は、メタ系アラミドを含有する合成紙(アラミドペーパー)を炭素繊維強化熱可塑性プ...
帝人は20日、高い難燃性と染色性を兼ね備えたメタ系アラミド繊維「テイジンコーネックス・ネオ」が、スノーピークのアウトドアウエアに採用されたと発表した。
メタ系アラミド繊維を生産するタイ子会社テイジン・コーポレーション(アユタヤ県)内に建設し、19年7月に稼働する。 ポリカーボネートのほか、韓国化学大手SKケミカルと手...
同繊維は「パラ系」「メタ系」の二つに分けられる。... メタ系、競争激化―高機能品の需要高まる メタ系アラミド繊維市場はパラ系よりもアジア勢の参入が激しく、熾烈(しれつ...
帝人は14日、消防団員が着用する防火服向けにデニム調のアラミド繊維織物「エクスファイヤ・デニム」を開発し、12月下旬に発売すると発表した。... 基材に使うメタ系アラミド繊維は長期耐熱性や難燃性に優れ...
「ポリエチレンを基材とし、これにフッ素系樹脂とメタ系アラミドをコーティングした2タイプのセパレーターを韓国牙山市の子会社で生産し、『リエルソート』ブランドで展開している。... また、高耐熱性のメタ系...
帝人は12年から韓国子会社で、ポリエチレン(PE)基材にフッ素系化合物を塗工したLiB用セパレーター「リエルソート」を生産する。 ... 帝人は車載用LiB向けにPE...
昨年、タイで熱防護性などに優れたメタ系アラミド繊維の新工場が稼働した。例えば東南アジアでアラミドの防護服を自分たちで作れないかと考えている」 ―炭素繊維ビジネスの方向性は。 ...
帝人は19日、タイ・アユタヤ県のメタ系アラミド繊維「テイジンコーネックス ネオ」の工場(写真)が稼働し、本格的に生産・販売を始めたと発表した。... 帝人は長期耐熱性や難燃性に...
PEメンブレンの活用では、すでに両面を耐熱性に優れたメタ系アラミドでコーティングする高耐熱性セパレーター「リエルソート」を投入ずみ。
「パラ系」と「メタ系」という2種類のアラミド繊維を持ち、強度や防弾性などに優れるパラ系はオランダで「トワロン」を、愛媛県で「テクノーラ」を生産し、世界市場では米デュポンとシェアを二分する。 &...
帝人は15日、建設中のタイ工場で生産予定の新規メタ系アラミド繊維について、製品ブランドを「Teijinconex neo」として展開すると発表した。... 熱防護性や、安定した高い染色性を持っ...
昨秋にタイで設立した新会社にはメタ系アラミド繊維の生産のほか「樹脂事業の新たな営業拠点としての機能も持たせている」といい、アジアでの需要を積極的に取り込んでいく構えだ。
タイでは新規メタ系アラミド繊維、韓国では高機能樹脂材料であるポリフェニレンサルファイド(PPS)樹脂とコンパウンド(複合材料)の生産に向けた取り組みが進む》 &...
セパレーターは、メタ系アラミドの「コーネックス」をコーティングし、250度Cでも形状を維持できる高耐熱タイプと、フッ素系化合物をコーティングしたタイプを用意している。 ... 1系列...
今は据え付けをやっている状況だ」 「タイでは(防護衣料などに使う)メタ系アラミド繊維の工場新設も決めている。東南アジア諸国連合(ASEAN)において、...