記事検索結果

リチウム電池を安全保管親和パッケージが一般倉庫用収納箱（2024/9/27 自動車・モビリティー）

親和パッケージ(神戸市東灘区、重実敬之社長)は、車載用途などのリチウムイオン電池(LiB)を危険物倉庫ではなく一般倉庫で保管するための収納箱「Lib―BOX」を発売した...

日通、尼崎に新倉庫危険物全種対応（2024/7/10 生活インフラ・医療・くらし）

日本通運は兵庫県尼崎市に危険物第1―6類の全てに対応できる面積2535平方メートルの新倉庫「NX尼崎港危険物倉庫」を12月中旬に稼働させる。延床面積は1号倉庫と2号倉庫がそれぞれ972平方メートル、屋...

日鉄興和不、埼玉に危険物専用倉庫（2024/7/9 素材・建設・環境・エネルギー２）

危険物取り扱い量の増大を背景に整備した、同シリーズ初の危険物専用倉庫となる。... 一般倉庫では保管できないアルコール類などの消防法上の危険物を保管できる。

三菱ケミカル物流、埼玉に危険物倉庫を新設（2017/7/19 素材・ヘルスケア・環境）

首都圏ロジスティクスセンター(埼玉県加須市)で老朽化した一般倉庫(写真)を取り壊し、危険物倉庫など3棟を設ける。延べ床面積は定温対応の危険物倉庫が135平方メートル、常...

センコー、茨城に物流新拠点−関東北部の基盤を強化（2017/7/12 建設・エネルギー・生活２）

一般倉庫と危険物倉庫2棟を建設する。

三井倉庫、韓国・釜山に物流施設−自由貿易の利点生かす（2014/8/4）

三井倉庫は韓国・釜山の物流施設「韓国釜山新港物流センター=写真」を稼働した。... 同センターは特殊コンテナの取り扱いや低床倉庫での設備関連輸送も可能。また危険物の保管や定温倉庫での食品保管、...

山九、来春ベトナムに物流施設−南部の倉庫網充実（2014/2/6）

物流施設は2階建てで、敷地面積は3万510平方メートル、倉庫面積は2万800平方メートル。... サイゴン物流センターは、ベトナムに現地法人などを置いてない企業の非居住者在庫にも対応できる保税倉庫と一...

郵船ロジ、独デュイスブルク物流施設を稼働（2014/1/9）

消費財などを扱う2万平方メートルの一般倉庫スペースのほか、化学品などを扱う6000平方メートルの危険品スペースも設けた。... 新倉庫はデュイスブルク港の物流施設の集積地であるログポート地区に開設。自...

丸全昭和運輸、免震倉庫を堺市に新設（2013/9/20）

【横浜】丸全昭和運輸は地震や津波に強い免震倉庫(写真)を堺市堺区に新設した。... 一般倉庫に危険物倉庫3棟を併設した複合施設で、一般貨物や指定可燃物、危険物などに対応する。... 倉...

セブンリバー、洗剤増産−年5000トン体制（2012/5/17）

事務所・開発棟、水溶性洗剤工場、一般倉庫、ドライ洗剤工場、ドライ倉庫の全5棟を建設する。

日通、ホーチミンに多機能倉庫開設（2011/7/22）

日本通運は、ベトナム・ホーチミン市の郊外にあるビンズン省ソンタン地区に多機能倉庫「ソンタン・ロジスティクス・センター=写真」を開設した。倉庫面積は1万3243平方メートルで、保税倉庫と一般倉庫...

山九、ベトナム北部で物流センター稼働（2008/8/19）

保税と一般倉庫、両方の機能を備えるため、日系の自動車や機械関連部品メーカーからの受注を狙う。

日通、ベトナム・ハノイに日系向け倉庫建設（2008/5/2）

日本通運は、ベトナムのハノイ市郊外のミンクアン工業団地に自社の保税・一般倉庫を建設、12月に稼働する。ハノイ市には電気・精密機械メーカーなど日系企業約250社が集積し、倉庫の需要が急速に高まっている。...