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三宅康晴社長は「CASEを全面的にやっていく中で、シェアリング領域において価値を提供していく」と説明する。
同社は「中堅・中小企業の経営の安定化に寄与でき、りそなグループ全体としてプラスになる」(三宅康晴専務)としている。
信託機能を積極提案することで企業年金の新規受託件数が増えてきた」と笑顔で話すのは、りそな銀行執行役員の三宅康晴さん。
「年金を含めた信託機能の提供で存在感あるリテールバンクを築き上げていたい」と胸を張るのは、りそな銀行執行役員の三宅康晴さん。
同行では「年金を含む信託機能を顧客に提供することで、リテールバンクとしての存在感を高めていきたい」(三宅康晴執行役員)としている。