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記事検索結果
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日本紡績協会(大阪市中央区)は15日、上埜修司会長(65、ユニチカ社長)の後任に、東洋紡の竹内郁夫社長(60)が内定したと発表した。
上埜修司社長は「宇治事業所(京都府宇治市)に年産500トンクラスの設備を持つが、ようやく設備の能力が発揮できそうだ」と顔をほころばせる。 ... 上埜社長は「自動車向...
ユーザーと相談しながらどのような循環にしていくのか、知恵を絞っていきたい」 【記者の目/シキボウと協業 成果に期待】 事業全般がコロナ禍...
技術のポテンシャルはあるのでしっかり対応していく」 【記者の目/企業体質変え次期中計始動を】 昨年発覚した一部の繊維製品に対する検査データ改ざんについて上...
【次期中計始動 ユニチカ・上埜修司社長】 本年は現中期経営計画の着地の年であると同時に、2022年度までの次期中計をスタートさせる重要な年となる。
同社の上埜修司社長を委員長とし、再発防止策の遂行状況や有効性を評価するなど品質保証体制を再構築する。 ... 社内処分として注連浩行(しめひろゆき)会長と上埜社長が報...
《研究開発部門を長く歩いた。一方で不採算事業の譲渡など経営の厳しさも味わった。豊富な経験と実行力を買われ、登板となる》 「経営企画部門で事業の選択と集中を進めた。
ユニチカは27日、注連(しめ)浩行社長(67=写真右)が代表権のある会長に就き、上埜修司常務執行役員(61=同左)が社長に昇格する人事を...