記事検索結果

京王電鉄、不動産運用に参入（2024/6/18 生活インフラ・医療・くらし）

第1号不動産私募ファンドを組成し、運用を開始した。... 子会社である京王不動産(東京都渋谷区)などがアセットマネージャーを務める。今後、外部からの資産調達も行い、新規のファンド組成を...

SMFL、シンガポールの不動産私募ファンド事業買収 400億円（2024/3/12 総合３）

三井住友ファイナンス&リース(SMFL)は11日、シンガポールの不動産運用大手ARAアセットマネジメントが運営する私募ファンド事業を買収すると発表した。... 今後、ARAアセ...

JR西が440億円ファンドグループ外物件に投資（2023/10/5 生活インフラ・医療・くらし）

沿線まちづくり加速 JR西日本とJR西日本不動産開発(大阪市北区、藤原嘉人社長)は、不動産私募ファンド「JRWDファンド第6号」と「同第7号」の二つを設立した。......

JR西不動産投資顧問、私募リート運用開始 27年度末700億円規模に（2023/9/7 生活インフラ・医療・くらし）

JR西日本不動産投資顧問(大阪市北区、前久司社長)は、私募リート「JR西日本プライベートリート投資法人」の運用を始めた。... 従来、JR西日本不動産開発(大阪市北区)...

JR西系、近畿物件対象に不動産私募ファンド設立 35億円規模（2023/8/4 生活インフラ・医療・くらし２）

JR西日本不動産開発(大阪市北区、藤原嘉人社長)は、近畿エリアの物件を組み入れた新たな不動産私募ファンド「JRWDファンド第5号」を設立した。同社とJR西日本は2023年度中に沿線エリ...

みずほ証など、不動産私募ファンドの権利移転デジタル化（2023/3/30 金融）

みずほ証券は丸紅アセットマネジメント、BOOSTRY(東京都千代田区)と協業し、不動産私募ファンドとして国内初となる私募セキュリティー・トークン・オファリング(STO)...

JR西不動産開発、地域不動産ファンドを設立資産規模290億円（2023/3/21 建設・生活・環境・エネルギー）

JR西日本不動産開発(大阪市北区、藤原嘉人社長)は、近畿、中・四国、九州の物件を組み入れた不動産私募ファンド「JRWDファンド第4号」を設立した。... 同ファンドの貸付人は三井住友銀...

JR西など、ファンド設立（2021/3/23 建設・生活・環境・エネルギー２）

JR西日本とJR西日本不動産開発(大阪市北区)は日本政策投資銀行や農林中央金庫が出資する約100億円規模の不動産私募ファンドを設立した。また数年後に中長期的な不動産運用を目的として私募...

みずほ信託、販売で地銀と連携加速デジタル技術融合カギ（2020/4/9 金融）

同時に地銀向けに不動産私募ファンドの立ち上げを進める。... 「1月に地銀向けの不動産投資ファンドを立ち上げた。... 私募ファンドは不動産バリューをベースにした時価評価でこうした不測の上下動はない。

「取り組みの一つとして不動産私募ファンドを通じて深化させている。15年に不動産投資顧問を設立した。地方の物件でも安定的なキャッシュフローが挙げられ、中核となり得る不動産を年2―3件は発掘したい」...

機関投資家のオルタナティブ投資への意欲、回復傾向に（2010/9/24）

ヘッジファンドや国内外の不動産投資信託(REIT)への投資が前年比で減少する一方、不動産私募ファンドが増加。

倒産学(94)リプラス−偽るものに明日はない（2008/10/27）

主に不動産ファンドのアセットマネジメント事業および賃貸保証を展開し、04年12月には東証マザーズに上場していた。同社の主力となるアセットマネジメント事業は、不動産私募ファンドへの投資ならびに...

◆REITを上回る私募ファンド市場の規模不動産証券化の拡大・発展は、本連載でこれまで述べてきたREIT市場の拡大によるところが大きいが、私募ファンドが果たした役割も大きいといえる。... 不...