電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

56件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.012秒)

機能化学8社の通期見通し、5社が営業増益 半導体・医薬けん引 (2024/5/17 素材・建設・環境・エネルギー)

4月に就任した藤井一彦社長は「現在の(全社の)海外売上高比率は50%に少しかかる規模だが、数年で60%にしたい」と意気込む。... 日本ゼオンは事業別売上高でみると高機...

横河電機が7日発表した2024年3月期連結決算は売上高、各利益段階、受注高で過去最高を更新した。... 営業利益は売上高の伸びに伴う粗利増で増益となった。 ......

日本電産の4―6月期、売上高最高 20.8%増5403億円 (2022/7/21 電機・電子部品・情報・通信)

【京都】日本電産が20日発表した2022年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、為替の円安効果などが寄与して売上高が前年同期比20・8%増の5403億円となり、過去最...

NTTドコモの井伊基之社長は1日、日刊工業新聞のインタビューに応じ、金融やマーケティングサービスなどの「スマートライフ事業」、法人事業の合計の売上高を2025年度に21年度比1・5...

アマダの通期見通し、上方修正 受注高3350億円 (2021/11/12 機械・ロボット・航空機)

21年4―9月期に、半導体や医療機器関連を中心に板金機械などの旺盛な需要が続き、受注高と売上高が想定を上回って推移。... 売上高を8月公表比100億円増、営業利益を同20億円増、当期利益を同10億円...

日本電産の4―6月期、売上高最高 車載部品が大幅回復 (2021/7/22 電機・電子部品・情報・通信)

【京都】日本電産が21日発表した2021年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、コロナ禍による世界的な需要減少から車載部品が大幅に回復し、売上高が前年同期比32・8%増の447...

アマダ通期、増収増益 設備投資回復、全地域売り上げ増 (2021/5/13 機械・ロボット・航空機1)

製造業の設備投資回復が続き、地域別売上高は日本と北米がともに前期比約10%増、欧州が同17%増、アジアなどが同13%増と全地域で増加を予想。... 事業別売上高では、主力の板金...

イビデン、1800億円投資 高機能IC基板4割増 (2021/5/12 電機・電子部品・情報・通信2)

イビデンの21年3月期連結決算は、売上高が前期比9・3%増の3234億円、営業利益が同96・3%増の386億円と増収営業増益だった。事業別売上高では電子事業が同25・6%増の1...

新型コロナ/積水ハウスの通期、下方修正 全利益の予想引き下げ (2020/9/11 建設・生活・環境・エネルギー)

積水ハウスは10日、2021年1月期連結業績予想の売上高を3月公表値比1700億円減の2兆4150億円(前期比横ばい)に下方修正した。... 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、戸建住...

日本電産の4―6月期、営業益1.7%増 原価改善が奏功 (2020/7/22 電機・電子部品・情報・通信1)

新型コロナウイルス感染拡大で世界経済が低迷する中、車載部品の需要減少などが影響し、売上高は同6・6%減の3368億円となった。 売上高が半減しても営業黒字を確保できる収益構造...

不二越の通期、営業益35億円 需要低迷で下方修正 (2020/7/16 機械・ロボット・航空機1)

不二越は15日、2020年11月期連結業績予想で売上高と営業、経常、当期の各利益を下方修正すると発表した。... 売上高は1月の期初予想比400億円減の1900億円(前期は2490億円)...

エア・ウォーターの通期見通し、営業減益 全事業でコロナ影響 (2020/5/29 建設・生活・環境・エネルギー)

エア・ウォーターが28日発表した2021年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、売上高が前期比0・1%増の8100億円、営業利益は同9・1%減の460億円とした。......

ニュース拡大鏡/電子部品、5Gに活路 コロナ禍で業績悪化 (2020/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

新型コロナの感染拡大で世界的な景気低迷の継続が予想される中、主力の産業・自動車用部品事業の売上高は同12%減の3000億円の見通し。 ... 一方、半導体関連部品事業の売上高...

積水ハウスの前1月期、最高益 戸建て住宅など好調 (2020/3/6 建設・生活・環境・エネルギー)

積水ハウスが5日発表した2020年1月期連結決算は、一戸建て住宅事業や海外事業などが好調で売上高と営業、経常、当期の各利益が過去最高となった。... 事業別売上高は一戸建て住宅事業が単価の上昇で同9・...

主力の総合エンジニアリング事業で大型案件の反動減があった。... 事業別売上高では総合エンジニアリングが同21・1%減の3044億円だった。... 受注高は同85・5%減の1275億円...

主力の総合エンジニアリング事業で大型案件の反動減があったことに加え、機能材製造事業でも米中貿易摩擦により、利益率の高い機能性塗料材の中国への輸出が減少したことなどが影響した。 事業別...

売上高も伸び悩んだ。 事業別売上高では総合エンジニアリングが同29・0%減の944億円だった一方で、機能材製造は同1・1%増の118億円。... また、受注高は同35...

2018年3月期の事業別売上高構成比は、機構部品事業が88%、音響部品事業が6%、表示部品事業が3%、複合部品・その他事業が1%だった。 売上高の大部...

受注高も同22・8%増の1724億円と好調。... 事業別売上高では同部門が同28・5%増の767億円。... 19年12月期連結業績予想は、受注高が同0・9%増の1740億円...

荏原の前12月期、当期益182億円 工場閉鎖で減損 (2019/2/14 機械・ロボット・航空機1)

受注高は同13・7%増の5755億円。環境プラント事業が前期に比べて6割以上増えた。 事業別売上高では風水力が同1・6%増の3089億円、精密・電子が同2・8%...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン