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記事検索結果
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江原氏は伊藤忠商事、ジョンソン・エンド・ジョンソンを経て、11年にカルビーに入社した。... 伊藤秀二社長は代表権のない取締役となり、6月の株主総会後に相談役に就任する予定。伊藤氏は「大手商社や外資系...
【カルビー】江原信氏(えはら・まこと)81年(昭56)慶大経済卒、同年伊藤忠商事入社。... ▽伊藤秀二社長は代表権のない取締役に▽交代理...
進捗見える化 現場で営業・育成 経営者として必要不可欠な資質は「社員の能力をいかに発揮させ、活躍を最大化することができるか」だと、カルビーの伊藤...
「ジャガイモのプラットフォームを別の作物でも展開したい」と話すのは、カルビー社長の伊藤秀二さん。
原料価格の高騰や円安が進む中、「食ビジネスが大変動し、社会の課題解決をしていかなければならない」と危機感をあらわにするのは、カルビー社長の伊藤秀二さん。
「正しい側にコストを使うと消費者も価値を感じてくれる」と語る伊藤秀二社長に、持続可能性への取り組みを強化した理由を聞いた。
企業広報大賞はカルビーの伊藤秀二社長兼CEO、企業広報経営者賞は大橋洋治ANAホールディングス相談役と高田明ジャパネットたかた創業者がそれぞれ受けた。
会見でカルビーの伊藤秀二社長(写真)は「創業の地の広島で、まったくゼロからの発想で新しい商品を開発したい」と述べた。
宇都宮清原工業団地に工場・開発拠点を構えるカルビーの伊藤秀二社長兼最高執行責任者(COO)による講演では、「国内総生産量の約30%を栃木県で製造し、シリアル製品の生産設備にも積...
立地企業であるカルビーの伊藤秀二社長兼最高執行責任者(COO)が事業の現状や将来展望、県内での操業状況、地域への貢献などについて講演する。
―中国・杭州での合弁会社設立や米国ペプシコとの提携、インドネシアに合弁会社設立を決めるなど2012年は海外展開に積極的でした。 「海外展開のスピードはほぼ予定通り。インドネシアだけは...
中国で投資事業を展開する「康師傳方便食品投資(中国)」(天津市)と伊藤忠商事と地域ごとに現地生産・販売をする合弁会社を設立する方針を打ち出している。... そこで「ユニ...
そんな彼女の前でカルビー社長の伊藤秀二さんは「彼女の明るいキャラと当社のイメージがぴったり」と目を細める。 ... 伊藤さんは「当社により親しみやすさを感じてもらえるのではないか」と...
調達を担当するのは今回の合弁会社設立の仲介役でもあった伊藤忠商事。... 同じスナック菓子でも北米の消費者には「野菜を原料にした食品は『ヘルシー』というイメージが強い」(伊藤秀二社長)...
創立60周年という節目での就任。取締役7人中5人を社外取締役に、また米ペプシコと資本・業務提携に踏み切るなど注目を集めている。時代の変化に合わせて「今までのやり方を思い切って変えただけ」と気負いはない...
カルビーは1日、都内で会見を開き、松本晃会長、伊藤秀二社長が6月24日付の就任後初めて会見した。伊藤社長は「60周年を迎える年の就任。