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ニュース拡大鏡/ハウスメーカー、換気システム提案に力一戸建て住宅向け好調（2021/4/16 建設・生活・環境・エネルギー）

積水ハウス住生活研究所が20年11月に一戸建て住宅に住む約1000人を対象に行った調査によると、「家の中の空気がきれいだと健やかに感じる」と答えた人の割合は92・5%に達した。

住宅産業/「ステイ・ホーム」を快適に（2020/7/31 特集・広告）

ハウスメーカー各社の戦略新型コロナウイルス感染拡大による自粛生活を経て、消費者の住宅に対するニーズに変化の兆しがある。....

新型コロナ/仕事・子育て両立住宅各社、効率的な間取り提案（2020/6/26 建設・生活・環境・エネルギー）

一方、同社のくらしノベーション研究所が4月に実施した調査によると、在宅勤務のメリットで「家族と過ごす時間が増える」と答えた人が約8割に達した。「個室では家族と交流できず、せっかくのメリットが生かされな...

新型コロナ/在宅で女性ストレス増加運動不足・家事負担増積水ハウス調べ（2020/6/3 建設・生活・環境・エネルギー）

同社の住生活研究所が小学生以下の子どもがいる全国の20―49歳の男女300人を対象にインターネット調査を5月に実施した。 ... 同研究所では「家事は義務と感じると苦しいが、仕事や勉...

デザインのチカラ(35)血・地・知 3つの“ち”が大切（2020/4/3 ウイークエンド）

住生活研究所の河崎由美子所長は「見守りサービスをきめ細かに用意することが、これからの課題」と話している。

デザインのチカラ(34)“子育ち”目線のリビング（2020/3/27 ウイークエンド）

同社住生活研究所の河崎由美子所長は、この過程で「子どもを育てるには家族の存在が重要な役割を果たす」という考えにこだわったと強調している。

デザインのチカラ(33)子どもの安全・安心を優先（2020/3/20 ウイークエンド）

同社住生活研究所の河崎由美子所長によると「特に6歳以下のデータがほとんど存在しなかった」そうだ。

研究開発トップに聞く(7)積水ハウス取締役常務執行役員・三浦敏治氏（2019/8/1 科学技術・大学）

「18年に『住生活研究所』を立ち上げたが、これまでの技術で築いた住まいへの優しさや気配りが研究の根底にある。... 18年発足の住生活研究所は、日本企業で初めて幸せを研究する。

国内間伐材で木製ストロー、アキュラホームなど開発（2018/12/12 建設・エネルギー・生活１）

同日会見したアキュラホーム住生活研究所の伊藤圭子所長は「生産コストは需要に応じて下げられる。

アキュラホーム、住宅ニーズ探る研究会発足（2018/9/19 建設・エネルギー・生活２）

アキュラホームは住まいと暮らしに関する調査研究を担う住生活研究所に、住宅に対する消費者の価値観やニーズを探る研究会を立ち上げた。... 同研究所は2014年設立。

積水ハウス、住生活テーマに「幸福感」研究大阪・京都に拠点（2018/7/30 建設・エネルギー・生活）

積水ハウスは幸せを研究する「住生活研究所」を発足した。同社による住生活の研究実績や、慶応義塾大学大学院の前野隆司教授など社外専門家との共同研究で、「健康」や「家族のつながり」など幸福感を科学的・理論的...

LED照明、空間設計を改革−積水ハウスが専用展示場（2010/3/2）

発光ダイオード(LED)照明の普及は、住人の生活シーンを考えて空間に照明を組み込んで設計する「建築と照明の融合」につながりそうだ。... 「住宅や照明メーカーなど、単独では開発できない...