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単露光方式で同約2・5倍となる78デシベルの広いダイナミックレンジを実現した。

明暗差大でも高画質 キヤノン、監視カメラ向けCMOSセンサー (2021/12/14 電機・電子部品・情報・通信2)

通常、明暗差の大きな環境で撮影する際には、露光回数を増やす必要があるが、同センサーは2回の露光でも撮像可能。... 対応できる明暗差を示す数値は、2回の露光で120デシベル、単露光でも75デシベル。

ソニーセミコンダクタソリューションズ(神奈川県厚木市、清水照士社長)は29日、一度の撮影で識別できる明るさの範囲(ダイナミックレンジ)が単露光方式として同社従来品の約8...

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