記事検索結果

ウィズソル、無線で非破壊検査小型装置を開発（2024/5/21 西日本）

危険物保安技術協会(東京都港区)から性能評価認定を2月に取得した。... ただ、有線式は構造物がある場合など計測作業が困難な環境にあった。 ... 検査装置やソフトウ...

ブラウンリバース、製油所保安デジタル化 VRで点検・閲覧（2024/1/31 機械・ロボット・航空機２）

ブラウンリバース(横浜市西区、金丸剛久社長)は、危険物保安技術協会と石油コンビナートのスマート保安推進の共同研究を始めた。... 製油所など危険物施設の作業者の業務を効率化し、事故の未...

経営ひと言/横田瀝青興業・横田勝好社長「以前と違う反応」（2020/1/17 中小企業・地域経済１）

2018年、自社の非常時用移動式給油機が、危険物保安技術協会の性能評価をクリアした。

新分野に売って出る/横田瀝青興業非常時用燃料計量ポンプ（2018/8/31 モノづくり）

移動給油所を設置したいGS運営などの企業による承認手続きを円滑にするため、同社は危険物保安技術協会の審査を受けている。

三井住友建、石油備蓄タンクの雨水浸入防止へアルミ合金製ドームを設置（2016/3/30 建設・エネルギー・生活１）

60メートル超の大型危険物タンクへの適用実績は4基目。... 三井住友建設のウルトラドームは2010年に危険物保安技術協会の性能評価を取得した。直径120メートルまでの危険物タンクに適用できる。...

プロフェッショナル&専門部署/関西エックス線（2011/10/27）

容量1万キロリットル以上のタンクは定期保安検査が義務づけられている。危険物保安技術協会の性能評価を受けているところは数社あるが「当社は日本で最初に性能評価を受け、シェアは95%ほどあるのでは」...

大成建設、危険物の屋外貯蔵タンク−耐震改修提案を加速（2011/1/14）

大成建設は2011年度から石油や化学各社向けに、ガソリンなど危険物を保管する特定屋外貯蔵タンクの耐震改修提案を加速する。... これを見据え、改良が難しいとされていた複雑な地盤に対応できる「自在ボーリ...

国内の米軍基地向けにタンクを納入してきたが、09年に危険物保安技術協会から防油堤の機能を持つタンクと評価され、コスト競争力で勝負できると判断した。... 名護海上保安署の給油施設向けなど米軍基地以外で...

三井住友建、直径120m級タンク用屋根の性能評価取得（2010/7/14）

三井住友建設は原油などの貯蔵用として浮き屋根式タンクに設置する直径60―120メートルのアルミニウム合金製屋根(ウルトラドーム)の性能評価を、認可法人の危険物保安技術協会(東京...

西松建設は6日、危険物保安技術協会、東京工業大学との共同研究により、直接基礎と摩擦杭を併用するパイルドラフト基礎が石油タンクの耐震性を高めることを確認したと発表した。... 石油タンクへのパイルドラフ...