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記事検索結果
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「世界の海運や造船、機器メーカーが船の自動運航分野に一斉に参入してきた」と話すのは、古野電気社長の古野幸男さん。
古野電気が開発した「魚群探知機」が、米国電気電子技術者協会(IEEE)の「IEEEマイルストーン」に認定された。... 魚群探知機は水中に超音波を発射し、その反射波...
【神戸】6月26日に98歳で死去した古野清賢氏(古野電気創業者、元会長・社長)の「お別れの会」が30日、神戸市中央区の神戸ポートピアホテルでしめやかに営まれた...
シャープは船舶向け衛星通信アンテナの開発で古野電気と協業する。... 航海機器や海上通信機器に関する古野電気の知見と組み合わせて航海時の通信環境を向上させる。
日本財団は18日、陸上から4隻の無人運航船の航行を同時に支援する「陸上支援センター」が古野電気(兵庫県西宮市)社屋内に完成したと発表した。
NTT東日本神奈川事業部と古野電気、フルノシステムズ(東京都墨田区、中谷聡志社長)は、長崎牧場(神奈川県南足柄市)で鳥獣害対策に関するスマート畜産の...
日本郵船と古野電気は15日、日本企業で初めて航海用電子ログブック(航海日誌)サービスに関わる基本合意書を締結したと発表した。... 古野電気が開発した航海用電子ログブックは、日本海洋科...
古野電気・古野幸男社長 成長投資進める 舶用の自律航行システムが実証実験を重ね、2025年の実用化に向けて、あと一歩のところまできている。
魚群探知機の分野では世界でも最大手といわれる古野電気の出身で、現在74歳。
商船三井は、子会社のフェリーさんふらわあ(大分市)が保有・運航する大型カーフェリー「さんふらわあごーるど=写真」を用い、古野電気が開発中の「離着岸支援システ...
機器データ一元収集 異常時、陸から遠隔支援 【神戸】古野電気は、船舶運航支援のためのデータ収集基盤「フルノオープンプラットフォーム(FOP)」において、簡易的...
アルプスアルパインと古野電気は、誤差50センチメートルで車両位置の測位を実現する全地球測位衛星システム(GNSS)モジュール「UMSZ6シリーズ」を共同開発した。....
「株価が上昇して含み資産が増えると、良い船にしてもらいやすい」と期待するのは、古野電気社長の古野幸男さん。