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記事検索結果
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関電工は国立極地研究所の要請を受け、1980年代から南極地域観測隊へ社員の派遣を続けている。
南極で00年に日本の南極観測隊が発見した世界最大級の火星由来の隕石で、国立極地研究所が保管している。... 同石の発見に携わった極地研の今栄直也助教は「多くの隕石が見つかる領域だが、南極で火星由来の隕...
北海道大学の中山佳洋助教と国立極地研究所の田村岳史准教授らは、ヘリコプターを用いた南極域の大規模海洋観測に世界で初めて成功した。
データ駆動科学モデル展開 情報・システム研究機構は国立情報学研究所や国立遺伝学研究所など4機関を運営する。... ―統計数理研究所や国立極地研究所など、情報系2機関、専門研究2機関の...
国立極地研究所の公式キャラクターをモチーフにしたデザインとし、印刷した2次元コードを使用して観測隊員にメッセージを届けられるのが特徴だ。 ... 居室では生活用品を段ボールに保管して...
また国立極地研究所と宇宙航空研究開発機構(JAXA)とともに、南極で移動式基地の開発などをしている。
国立極地研究所の片岡龍峰准教授らは、太陽での爆発でプラズマが発生し地球に到達した際に地磁気が数日間弱くなる現象「磁気嵐」が米国の数十基の低軌道人工衛星を失わせた原因であることを明らかにした。
氷床流動理解に道 国立極地研究所の猿谷友孝特任研究員らは、南極のアイスコアに含まれる氷の結晶方位の分布を示す「結晶主軸方位分布」を深さ2400メートルまで高精度に...
北海道大学低温科学研究所の大島慶一郎教授は国立極地研究所と共同で、海洋大循環を駆動する南極底層水の起源水が形成されるメカニズムを解明した。
名古屋大学、国立極地研究所、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、米航空宇宙局(NASA)ラングレー研究所などとの共同研究。
東京大学の川口悠介助教らは、北海道大学、国立極地研究所と共同で、北極海の海氷減少の理解に向け、海氷直下における熱の動きを詳細に調査し、海氷変動を決める要素を解明した。
国立極地研究所と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究チームは、南極域の海氷面積が2022年2月に1978年の衛星観測開始以来最小値となったことを明らかにした。
国立極地研究所(極地研)とNECネッツエスアイ(NESIC)は、第5世代通信(5G)を地域限定で利用できる「ローカル5G」を活用し、昭和基地で...
国立極地研究所の猪上淳准教授と北見工業大学の佐藤和敏助教は、市販の汎用飛行ロボット(ドローン)での気象観測の実用性を確かめた。
統計数理研究所は各分野の助教らを「大学統計教員」に育成し、その下で修士課程学生らを「統計エキスパート」として輩出するプロジェクトを始めた。... 第1期の研修生は東京医科歯科大学、...
北海道大学の内田努准教授らは国立極地研究所、長岡技術科学大学などと共同で、グリーンランド氷床の氷中に閉じ込められた太古の空気を含む結晶中のアルゴンの検出に成功した。
国立極地研究所の猪上淳准教授、當房(とうぼう)豊助教らは海洋研究開発機構、北見工業大学と共同で、北極海の海氷が減ることで雲の性質が大きく変化することを見いだした。