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複合災害、デジタル喪失も 能登半島地震が発生して1カ月が過ぎた。... 長さ150キロメートルの震源断層が破壊し、家屋倒壊や地震火災、地盤災害、津波とさまざまな事...

飛島建・京大防災研が連携 河川流域など災害予測 (2023/11/1 素材・建設・環境・エネルギー2)

飛島建設と京都大学防災研究所は、河川流域や中山間地での災害予測、対策工法などの研究開発に関する包括的連携協定を締結した。... 京大防災研究所は気象・水象災害、地盤災害、地震・火山災害、これらの複合災...

地盤災害、予兆検知から対策まで Edafosなど包括連携 (2021/12/9 中小・ベンチャー・中小政策)

Edafos(東京都豊島区、大木裕子社長)は、地盤災害の未然防止を促進するため、メインマーク(東京都江戸川区、川口太社長)およびメインマーク・ストラクチュアル...

災害に伴う設備資金や事業資金などの相談を受け付ける。... 安倍晋三首相は「被災自治体と緊密に連携し、余震や土砂災害など二次災害への警戒を継続するとともに、国民への的確な情報提供、災害応急対策に万全を...

そのほか省エネや放射性廃棄物の減容化をはじめ、携帯型の感染症診断システム開発や、地震による地盤災害などに関する研究の協力を強化。

地盤工学会、豪雨災害の説明会 (2017/7/21 中小企業・地域経済1)

地盤工学会は22日14時から福岡市博多区のTKP博多駅前シティセンターで7月九州北部豪雨地盤災害説明会を開く。被害状況や二次災害への備えなどについての情報を提供する。

地震大国・日本にとって対岸の火事視できない自然災害だ。 本書は「人間が地球上で生活する場所」、「動植物を育て、地下水を蓄え、農業生産を行い、色々な構造物を支える場所」としての「地盤」をキーワー...

風間団長は課題として土砂崩れなどの地盤災害が長期化する懸念や、学会と行政が結ぶ災害協定の実効性の再確認などを指摘。地盤工学会の浅岡顕会長も学会が合同で国土政策や社会に提言できる体制づくりの必要性を唱え...

東京大学地震研究所地震火山災害部門の古村孝志教授は、断層の一部が動いた地震の長期評価は困難とし「いつ大地震が起きても対応できるよう耐震工事などの備えが肝心」と防災意識や対策の再徹底を唱えている。...

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