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加えて、化学プラントの液炭供給ラインのトラブルなどが7月まで続いた。... 昭和電工は大分石油化学コンビナート(大分市)内で十数億円を投じ、年産1万5000トンの液炭製造設備を新設。....

大分コンビナートの今(下)昭和電工誘導品拡大・連携を推進（2019/4/25 素材・医療・ヘルスケア）

幅広く利用昭和電工のエチレンプラントで生産されたエチレンやプロピレンなどのオレフィンは、大分石油化学コンビナート(大分市)内の他工場に供給され、...

昭和電工、大分で液化炭酸ガス出荷年産1万5000トンの設備新設（2019/4/17 素材・医療・ヘルスケア）

昭和電工は16日、大分石油化学コンビナート(大分市)内で液化炭酸ガスの生産・出荷を始めたと発表した。... 同社の石油化学製品製造工程の副生ガスから生産する。... 大分での生産により...

昭和電工ガスプロダクツ、大分市に液化炭酸ガスの新工場（2017/9/1 素材・ヘルスケア・環境）

【大分】昭和電工ガスプロダクツ(川崎市幸区、西村浩一社長、044・223・9521)は31日、大分市に液化炭酸ガスを製造する大分工場を建設すると発表した。... 昭和電工大分石油化学コ...

昭和電工、米エンジ大手と酢酸生産技術の販売提携（2015/2/10）

昭和電工は大分石油化学コンビナート(大分市)で40年以上、アセチルチェーン事業を展開している。

追悼2012 （2012/12/25）

【「強さに力点、収益基盤固める」8月11日香西昭夫氏(81歳)元住友化学工業〈現住友化学〉会長・社長】香西昭夫氏シンガポールの石油化学生産子会社を3年間で...

昭和電工、アリルアルコールの生産能力を25%増強（2008/5/23）

アジア地域の旺盛な需要にこたえるため、同社の大分石油化学コンビナート(大分市)に年1万4000トンの設備を導入した。

東ソーと新日鉄化学、スチレンモノマー事業の合弁解消（2008/3/6）

東ソーと新日鉄化学は5日、スチレンモノマー(SM)事業の合弁を解消すると発表した。... 大分石油化学コンビナート(大分市)内に工場を持ち、SMの生産能力は年23万20...