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今年亡くなられた主な方々(死去日・氏名(年齢)・肩書き) 2020年12月 11日 山本幸助氏(85)元トヨ...
富井俊夫氏(元昭和電線ホールディングス会長・社長、2月21日死去)のお別れの会 12月15日14時30分から横浜市港北区新横浜3の4の新横浜プリンスホテル4階「桜川」で。
昭和電線の富井俊夫社長は「両社の提携は16年の友好がベース」とし、「日本のインフラ市場の成長が見込めずグローバル化を急がなくてはいけない」と資本提携の理由を説明した。
【昭和電線ホールディングス・富井俊夫社長/インフラ担う】 当社が免震装置を納入した病院が緊急医療の拠点として活躍している話や福島第一原発の復旧支援などの物資要請が来ている。
【採算確保に注力/昭和電線ホールディングス・富井俊夫社長】 今年は創業75周年にあたり100年、150年へ成長を継続しなくてはいけない。
昭和電線ホールディングスは、7月に山東省でアジア・中東市場を視野に電力用機器工場を稼働させるなど「国内では増産投資をせず、海外インフラ事業を取り込んでいく」(富井俊夫社長)方針。...
「船舶用モーターなどでも、市場が立ち上がるのは早くて5年後」(富井俊夫社長)と、送電網への適用はさらにその先との認識だ。
「超電導線材の需要は送電網よりモーター関連の方が先」と指摘するのは、昭和電線ホールディングス(HD)社長の富井俊夫さん。
【昭和電線ホールディングス・富井俊夫社長/少子化対策望む】 日本が技術立国として常に世界をリードするには、設計分野での技術ノウハウを後世に伝えることが不可欠。
他社との汎用電線事業統合について、昭和電線ホールディングスの富井俊夫社長は「今のところそういう話はない」と否定するものの、「冷え込んでからでは遅いのかもしれないが」と付け加える。 ... しか...
残業や資源の無駄遣い抑制のため「すべての業務に上限を設けるリミット運動を展開している」と明かすのは、昭和電線ホールディングス社長の富井俊夫さん。