記事検索結果

輝け!スタートアップ(151)ウィズレイ粉薬自動識別で薬剤師支援（2022/12/23 中小・ベンチャー・中小政策）

森山社長は岡山大学大学院で薬学博士号を取得後、製薬会社で新薬開発業務に従事。2013年から就実大学薬学部で講師、18年から准教授を務めている。... 19年7月にウィズレイを設立し、就実大学初の大学発...

中国地域産学官コラボ会議、学生の起業意欲醸成来月10日にイベント（2021/6/10 西日本）

就実大学の三枝省三教授が、CVG中国20年を振り返る講演や、アントレプレナー教育に携わる先生と起業家を囲む座談会も開く。

新型コロナ/ウイルス不活化、即効・持続産総研と就実大が被膜技術（2021/3/23 科学技術・大学）

産業技術総合研究所と就実大学の研究グループは、即効性と持続性を兼ね備えた抗ウイルス作用を持つ被膜技術を開発した。

【広島】「2020キャンパスベンチャーグランプリ(CVG)中国」(苅田知英実行委員長=中国経済連合会会長)の最優秀賞は、岡山大学の久保駿貴さんの「就活落ちたらA...

【広島】「2018キャンパスベンチャーグランプリ(CVG)中国」(苅田知英実行委員長=中国経済連合会会長)の最優秀賞は、広島大学大学院の北村拓也さんの「Cysh...

学生の事業案を発掘中国地域産学官組織がセミ（2018/5/23 中小企業・地域経済２）

大学や高等専門学校などの学生から、ベンチャー事業を掘り起こす一環。中国地域の大学10校、高専3校から37人の学生が参加した。... 発表後、就実大学(岡山市中区)の三枝省三教授が「イン...

中国地域産学官コラボ会議セミ、大学・専門生35人が起業プラン作成（2017/7/5 中小企業・地域経済１）

中国地域の大学・専門学校7校35人の学生が参加した。県立広島大学の粟島浩二教授が進行役となり、学生が6班に分かれ地域の問題解決や活性化につながるアイデアを出し合い、ビジネスプランに...

中国地域コラボ会議など、学生が4班でビジネス案創出セミ（2016/9/15 中小企業・地域経済１）

異なる大学・専門学校の学生14人が参加し、ビジネスプランを作成した。県立広島大学の粟島浩二教授が進行役となり、学生が4班に分かれアイデアを自由に出し合った。... 就実大学の三枝省...