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【神戸】マロール(神戸市長田区、兎田朗彦社長、078・611・2151)は、価格を既販品の半額程度に抑えた船舶向け自動位置保持装置を製品化した。初号機が、5月に運用を始めた川崎市消防局...
川崎市消防局は2日、トヨタ自動車の燃料電池車「MIRAI(ミライ)」を使ったレスキューの講習会を開いた(写真)。消防、救助などの警防技術指導員や特別救助隊の隊長ら指導的...
2005年に開発し、災害復旧用として東京消防庁や川崎市消防局に納入されている。... モデルは超大型建設機械を生産するコマツ茨城工場(茨城県ひたちなか市)。
日立建機は本体重量7トン級油圧ショベルをベースにした双腕作業機「ASTACO(アスタコ)=写真」を改良し、3月に東京消防庁と川崎市消防局に各1台納入する。