記事検索結果

農機、電動化研究進む環境規制の強化見据え（2020/11/24 機械・ロボット・航空機１）

井関農機は2010年ごろから愛媛大学農学部と共同で電動トラクターを研究。... 同社が愛媛大と共同で12年に行った試験走行では、エンジントラクター比で7割のエネルギー削減を実現した一方、1回の充電で耕...

わが社のCSR戦略/三浦環境科学研究所愛媛大学に寄付講座（2019/3/29 モノづくり）

三浦工業は、1999年から愛媛大学に寄付講座を開設している。... 愛媛大学農学部の環境産業科学研究室の責任者で、三浦環境科学研究所環境研究開発部次長の川嶋文人氏にその狙いを聞いた。... 大学にはさ...

クローズアップ/バイオイメージセンサー豊橋技科大、産学官連携で実用化（2019/2/18 中小・ベンチャー・中小政策）

農業では愛媛大学農学部などと共同で、農作物の病害虫対策に活用する。... メンバー同士で情報交換したり、補助金を受けて共同開発したりするにはいいかもしれないが、大学のシーズを実用化するには、大学がリー...

クオルテック、ベクタや日大と連携して犬や豚の遺伝子検査事業（2016/3/22 ヘルスケア）

愛媛大学発のベンチャー企業、ベクタ(愛媛県新居浜市)や日本大学と連携して事業展開する。... 遺伝病予防などのアフターフォローは日本大学生物資源科学部獣医学科や愛媛大学農学部の教授らか...

愛媛大学と井関農機は2005年に「農産物ハイテク生産システム」で連携協定を結んだ。共同研究から5年、同大農学部は植物工場研究では国内大学中3本の指に入り、井関農機は「太陽光利用型植物工場」(以...

愛媛大など、25日に植物工場セミナー（2010/6/15）

愛媛大学農学部附属知的植物工場基盤技術研究センターと日本生物環境工学会四国支部は、25日13時から連続セミナーの1回目「四国地域にとって植物工場とは―」を開く。... 農林水産省中国四国農政局の勝山達...

JST、地球規模課題対応国際科学技術協力事業に17件採択（2010/5/11）

【環境・エネルギー】▽モザンビークにおけるジャトロファバイオ燃料の持続的生産(モザンビーク)=芋生憲司東京大学大学院農学生命科学研究科准教授▽サハラ太陽エネルギー研究センター&...

【松山】伊方サービス(愛媛県伊方町、前田幸彦社長、0894・39・0902)と愛媛大学農学部の菅原卓也准教授の研究室は28日、温州みかんの果皮に豊富に含まれるβ―クリプトキサンチンが抗...

新技術開発財団、今年度植物研究の助成先に17件（2008/4/18）

▽ハコネダケが植生の更新・遷移動態に及ぼす生態的作用に関する研究(大野啓一横浜国立大学教授)▽「伊豆半島植物誌」のためのデータベース構築と地球温暖化の影響評価(田中徳久神奈川県...