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経営ひと言/凜研究所・吉松賢太郎社長「入り込む隙」 （2020/2/4 ヘルスケア）
間質に入り込める抗体「抗不溶性フィブリン抗体」を研究している。 ... 抗体に抗がん剤をくっつけると、薬を届けられる。がん治療に活用可能性があるという。
ちょっと訪問/凜研究所 抗体医薬、がん診断に活用 （2019/12/26 ヘルスケア）
凜研究所は、がんの診断・治療に役立つ独自の抗体医薬を開発する。現在、研究開発を進めているのは「抗TMEM180抗体」と「抗不溶性フィブリン抗体」だ。... 大腸がんの細胞膜表面に発現する抗原や、がん細...
凜研究所、がん治療向け抗体開発を本格化 クローン候補選定 （2019/12/10 ヘルスケア）
抗不溶性フィブリン抗体は同フィブリンに結合する。... 抗不溶性フィブリン抗体に抗がん剤を連結してフィブリン付近で切り離せば、付近のがん細胞を攻撃できる。... 抗不溶性フィブリン抗体は、国立がん研究...
