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記事検索結果
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損害保険大手3グループの2020年3月期通期の自然災害による保険金支払見込み額が合計で1兆円に迫ることがわかった。
日本損害保険協会(東京都千代田区、二宮雅也会長、03・3255・1844)がまとめた4月末時点の2月の雪害による保険金支払見込み額は1都7県で計2536億円だった。風水害などによる保険...
一方で、第一生命保険と住友生命保険は変額年金保険の最低保証リスクにかかわる責任準備金の繰り入れ負担が減少し増益となった。... 前年同期は震災の支払見込み額より、実際の支払いが下回った戻り益が発生し基...
景気低迷により第一生命保険、住友生命保険は変額年金商品の最低保証リスクに対して積み立てる、標準責任準備金の繰り入れを前年同期比で増やしたことが足を引っ張った。また、全社とも前年同期に計上した、東日本大...
全国労働者共済生活協同組合連合会(全労済)は東日本大震災による共済金の支払見込み金額・件数を損害系共済(火災・自然災害共済)で1000億円(8万4000件...
2011年3月期において、地震拡張担保の支払見込み額はほぼ積み立てられることになる。... 一方で家計地震保険は先日発表された日本損害保険協会の地震保険に関する支払い件数、金額を見ても東北地方の支払い...
金融危機の影響で約450億円の有価証券評価損が発生したほか、欧州子会社での信用保険の引き受けに関して約400億円の大口の保険金支払見込み額が発生する。当期利益は期初見込みの240億円から125億円に下...