記事検索結果

三菱自の通期見通し、売上高最高2.8兆円世界販売10%増（2024/5/9 自動車・モビリティー）

新型車投入効果が寄与三菱自動車は8日、2025年3月期連結業績予想の売上高が前期比3・2%増の2兆8800億円で過去最高になる見通しだと発表した。... タイ、ベトナムなど...

昨年の新車販売、「ノート」が登録車首位に日産車で初獲得（2019/1/11 自動車）

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽協)が10日まとめた2018年の車名別新車販売によると、日産自動車の小型車「ノート」が、登録車で日産車と...

商用車はアジアで好調な一方、次世代車の開発や新サービスの構築に動く。... 主力セダン「アルティマ」を6年ぶりに刷新して10月に投入しており取り組みを加速する。 ... 三菱自動車は...

福祉車両販売、17年度2.2%減自工会まとめ（2018/5/17 自動車）

個人需要の多い「昇降シート車」や「回転シート車」が落ち込み、普通・小型自動車は同5・5%減の2万3040台だった。一方、軽自動車はメーカー各社による新型車投入効果で同4・7%増の1万4...

全国財務局長会議4月判断、景気「回復」3期連続四国と福岡が上方修正（2018/4/25 中小企業・地域経済２）

新車販売について、普通車・小型車は新型車効果が一巡し、沖縄、福岡を除く9財務局が前年を下回る動きになったとの見方だ。 ... 【福岡/新型車投入効果、部品なども回復】...

昨年度の新車販売、500万台超続く三菱自・日産、販売上向く（2018/4/3 自動車）

軽自動車は新型車投入効果が出たほか、燃費不正問題で16年度は不振だった三菱自動車、日産自動車の販売も上向いた。... ホンダの「N―BOX」など全面改良の新型車の販売が好調だった。... 16年後半に...

8月の普通鋼鋼材受注、0.6%増の588万トン内需堅調（2017/10/17 素材・ヘルスケア・環境）

自動車関連の受注減は前年同月に新型車投入効果で需要が大幅に増えた反動で、自動車関連の受注量自体は76万7000トンと、水準としては比較的高いという。

全国財務局長会議「1月判断」、「緩やかに回復」据え置き−東海・近畿が上方修正（2017/1/26 中小企業・地域経済１）

個人消費は新型車投入効果で新車販売台数が前年を上回るなど、「持ち直しつつある」に上方修正した。 ... 生産活動では自動車が海外向け車種や国内向け新型車が好調。....

下期(7―12月)は会員各社の新型車投入効果が本格化し「期待を込めた予想だが、前年同期並みの水準に戻るのではないか」(庄司理事長)とみる。 ... メ...

復興需要のほか、エコカー補助金や新型車の投入効果があった自動車生産・販売が好調に推移。... 輸送機械は新車投入効果から高操業とした。... 自動車生産は新型車投入効果やエコカー補助金の政策効果による...

全国財務局長会議、1―3月の経済情勢報告（2012/4/26）

先行きについては、エコカー補助金など各種の政策効果により「景気の持ち直し傾向が続くことが期待される」とする地域が多い。... 新型車投入効果による国内での販売増と米国向け輸出増が寄与し、自動車生産が増...

7地域下方修正−総括判断、2期連続引き下げ（2011/6/7）

【東海/新型車投入効果も震災影響で大幅減】総括判断は「持ち直しの動きがみられたが、東日本大震災の影響により足元では急速に弱くなっている」と2期連続で下方修正した。自動車の生産は国内...

新型車投入効果により欧州は前期比29・0%増。