電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

26件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)

立ち上がるデジタル発電所 JERA、データ活用・最適運用 (2023/5/3 素材・建設・環境・エネルギー)

1―8月にかけて順次立ち上がる姉崎火力発電所(千葉県市原市)の、新1号機から新3号機で導入を進めている。 ... これらをDPPパッケージとして標...

JERA、姉崎火力の新1号機を来月稼働 低炭素発電の新モデル (2023/1/17 建設・生活・環境・エネルギー1)

JERAは姉崎火力発電所(千葉県市原市)に建設していた新1号機を完成した。... 新1号機には二つの大きな意味がある。... 今後、電力予備率が8%を切ったら6号機を稼働、1月...

11月1日に政府の電力需給に関する検討会合が発表した12月―23年3月の電力需給見通しによると、全地域、全期間で安定供給に最低限必要な予備率3%を確保できるものの、1月の東京地域は4・1...

23年7月の原発7基体制の構築に向け、高浜発電所1、2号機にテロなどに備える「特定重大事故等対処施設」の工事の準備を進め再稼働を目指す。 ... こうした経験を生かし、高浜1、2号機...

火力復旧、3基は未定 福島県沖地震で停止の6基 (2022/3/24 建設・生活・環境・エネルギー1)

東北エリアの原町火力発電所1号機(100万キロワット、東北電力)は褐炭機損傷などを修理し5月上旬に、新仙台火力発電所3―1号(52万3000キロワット、同)はタービン付...

JERA、姉崎1―4号機廃止 跡地にLNG複合火力 (2021/12/8 建設・生活・環境・エネルギー1)

JERAは千葉県市原市の姉崎火力発電所1―4号機を、計画通りに7日に廃止した。... 跡地には高効率の液化天然ガス(LNG)複合火力発電の新1号機から3号機までを建設、23年に運転を開...

Jパワー、竹原火力発電新1号機稼働 (2020/7/3 建設・生活・環境・エネルギー)

Jパワーは2014年から更新のための建設を進めていた竹原火力発電所(広島県竹原市)の新1号機が稼働した。旧1・2号機の合計出力60万キロワットを同容量の新1号機に更新したもので、超々臨...

JR東、自営電力の送電網拡充 首都圏で鉄道安定輸送 (2019/12/4 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR東日本は2021年に火力発電の川崎発電所(川崎市川崎区)で建設中の新1号機が稼働し、従来に比べて最大出力が6・6万キロワット程度高まる見通し。... 川崎発電所新1号機は液化天然ガ...

Jパワー、木質バイオマス混焼推進 竹原新1号機に導入 (2018/12/7 建設・エネルギー・生活1)

現在、国内7カ所にあるJパワーの石炭火力発電所のうち、木質バイオマス混焼を実施しているのは松浦火力発電所(長崎県松浦市)だけだが、竹原火力発電所(広島県竹原市)に建設中...

1967年に旧1号機が、69年に旧2号機が運転を開始。その後のリプレースで新1号機が02年に、新2号機が09年に運転をはじめ、発電効率が低位発熱量基準(石炭を燃焼させた時の発熱量を示す条件とし...

稼働後、40年以上経過した1号機と2号機を新1号機に建て替える。... 新1号機の発電効率(発電端)は42・8%と国内最高。... 「新1号機にも磯子と同等以上の設備が入る」&...

関西電力は天然ガス火力の姫路第二発電所(兵庫県姫路市)で新2号機の営業運転を始めた。... 姫路第二では2015年6月までに全6機の発電機を新2号機と同規模の複合発電に更新する計画。新...

関西電力は天然ガス火力の姫路第二発電所(兵庫県姫路市)で7日、新3号機の試運転を計画より1カ月前倒しして始めた。... 新1号機は今年8月に営業運転を始め、新2号機も試運転中で12月に...

富士電機は電源開発(Jパワー)の磯子火力発電所新1号機(2002年稼働)向けに超々臨界圧の発電機を納入した実績にとどまっている。 ... 政府は4月に...

関西電力は姫路第二発電所(兵庫県姫路市)新1号機(出力48・65万キロワット)の営業運転を始めたと27日発表した。... 関電は2010年7月に同発電所の設備更新工事&...

【福岡】九州電力は15日、クラゲが原因で14日に停止した石炭火力の苅田発電所新1号機(福岡県苅田町、出力36万キロワット)が発電を再開したと発表した。

【福岡】九州電力は14日、石炭火力の苅田発電所新1号機(福岡県苅田町、出力36万キロワット)が自動停止したと発表した。... クラゲが原因の停止は新大分発電所(大分市)...

10年に国内の総需要が約7000万トンだったのが、11年は約7800万トンと1割以上増加した。... 同社は川崎火力に4機ある発電機について、老朽化した1号機と4号機を改修して出力を増やすとともに、灯...

1号機(出力25万キロワット)と2号機(同35万キロワット)を新たに建設する新1号機(同60万キロワット)に置き換える。... 新1号機はタービン内の水...

02年には新1号機、そして09年7月に新2号機の運転を開始し、現在は「最高の発電効率、最高の環境性能を誇る日本を代表する石炭火力発電所」(築田英樹磯子火力発電所所長)となっている。&#...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン