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海運3社の4ー6月期、全社が大幅経常増益 コンテナ船高市況 (2024/8/6 生活インフラ・医療・くらし)

日本郵船が同日発表した24年4―6月期連結決算は、経常利益が同40・7%増の1257億円となった。... 「後から後からボディーブローのように効き、需給はタイトになった」(曽我貴也日本...

ANAHD、NCA買収を3月末に延期 (2024/6/12 生活インフラ・医療・くらし1)

ANAホールディングス(HD)は日本郵船子会社で航空貨物輸送を行う日本貨物航空(NCA)の買収時期を7月1日から2025年3月31日に延期した。... 日本と中国当局に...

海運3社の前3月期、大幅経常減益 コンテナ船需給軟化 (2024/5/9 生活インフラ・医療・くらし)

8日発表した日本郵船の24年3月期連結決算は、経常利益が前期比76・5%減の2613億円となった。... 日本郵船は日本貨物航空(NCA)の売却を織り込み、減収営業減益の予想と...

国内企業の航空貨物輸送が新たなステージに入った。日本航空(JAL)の13年ぶりの自社の貨物専用機(フレイター)復活やANAホールディングス(HD)による...

海運3社の通期見通し、売上高上方修正 コンテナ船など需要増 (2024/2/6 生活インフラ・医療・くらし)

日本郵船は5日、24年3月期業績見通しの経常利益を前回見通し比100億円増の2450億円に上方修正した。... 当期利益は日本貨物航空(NCA)の株式譲渡日の24年4月へのずれ込みなど...

ANAHD、日本貨物航空買収を4月に再延期 (2024/1/29 生活インフラ・医療・くらし)

ANAホールディングス(HD)は日本郵船子会社の日本貨物航空(NCA)の完全子会社化について、従来予定の2月1日から4月1日に変更する。... 一方、日本郵船は業績への...

欧州路線などでコロナ禍により休止していた路線の復便を進め、さらなる高みを目指す」 ―日本貨物航空(NCA)子会社化を予定しています。... 貨物需要は量・単価の両面で...

2024TOP年頭語録/ANAHD・芝田浩二社長ほか (2024/1/8 生活インフラ・医療・くらし)

ANAホールディングス・芝田浩二社長 躍動の年に 2024年はエアージャパンの国際線...

ANAホールディングス(HD)は26日、株式交換による日本貨物航空(NCA)の完全子会社化の予定日を従来の10月1日から2024年2月1日に変更すると発表した。

日本郵船は10日、完全子会社の日本貨物航空(NCA)の全株式を株式交換により10月1日付でANAホールディングス(HD)へ譲渡することで最終合意したと発表した。... ...

貨物 NCA買収、大型機輸送を拡充 ANAHDは10月にも日本郵船子会社の日本貨物航空(NCA、千葉県成田市)を買収する。コロナ禍で混乱し...

ニュース拡大鏡/ANA、10月にもNCA買収 貨物の基盤強化 (2023/3/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

大型機増、欧米便の不足解決 ANAホールディングス(HD)が日本郵船100%子会社の日本貨物航空(NCA、千葉県成田市)を10月にも買収する。...

ANAホールディングス(HD)は7日、日本郵船の100%子会社で航空貨物輸送の日本貨物航空(NCA、千葉県成田市)の買収で基本合意したと発表...

郵船ロジ、九州で人員増 半導体物流の営業増強 (2023/1/24 建設・生活・環境・エネルギー1)

現在は数人の人員で稼働しており、「(半導体関連大手の)貨物を取り扱うべく情報収集している」(同営業所)。今後、工事が本格化するにつれて日本や中国、台湾、アジアなどから半...

新役員/日本郵船 執行役員・加藤毅氏ほか (2021/5/25 建設・生活・環境・エネルギー)

■執行役員 佐高圭太氏 【横顔】日本航空の経営企画室で航空機の導入・退役計画を担当した頃、社長をはじめ役員に技術的なことを分かりやすく説明する術が養われたと振り返る。... ...

海運3社の通期見通し、経常益を上方修正 定期コンテナ船好調 (2021/2/4 建設・生活・環境・エネルギー)

日本郵船では日本貨物航空(NCA)が利益貢献し、不動産譲渡益も発生した。

展望2021/日本郵船社長・長沢仁志氏 ESG意識した会社に (2021/1/20 建設・生活・環境・エネルギー1)

現場の社員には(予定通りの)船員の交代ができず(乗船の長期化で)相当苦労をかけた」 ―国際間の緊急物資の運送特需などで、日本貨物航空(NCA&...

海運3社の4―6月期、損益に明暗 コロナで物流需要変化 (2020/8/6 建設・生活・環境・エネルギー1)

海運の荷動きが低調となる中、日本郵船は日本貨物航空(NCA)の航空貨物事業が好調で経常利益を大幅に増やし、商船三井は春先に高騰した油送船市況に支えられて経常黒字を確保した。... 3社...

海運3社の前3月期、黒字確保 コンテナ船の業績改善 (2020/5/26 建設・生活・環境・エネルギー)

日本郵船は「(コンテナ荷動きは)過去にない落ち方になる」(丸山徹経営委員)と見る一方、航空運送の需給逼迫(ひっぱく)によって傘下の日本貨物航空(...

展望2020/日本郵船社長・長沢仁志氏 環境問題、真摯に対応 (2020/1/23 建設・生活・環境・エネルギー1)

最も環境問題に真摯(しんし)に取り組む海運会社でありたい」 ―日本貨物航空(NCA)の立て直しは。 「航空貨物の市況はきわめて厳しい...

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