記事検索結果

東大先端研、大分県と連携県庁に拠点設置（2024/2/12 東日本・西日本）

東大先端研の杉山正和所長は「多様なタレントの先生方と地域の方々をつないで、明るく豊かな地方を作っていく試みを次々とやっていきたい」と述べた。

研究DXの隘路をいく脱炭素・科技外交への道標(2)データ連携学術界束ねる（2023/3/24 科学技術・大学）

東大の杉山正和教授は「データに付加価値を与えてから提供する」と説明する。

活躍の場広げる“研究自動化” データ駆動で威力ケタ違い（2023/1/5 科学技術・大学）

山田教授と電気化学材料のプロジェクトを進める東大の杉山正和教授・研究拠点長は「説明可能なAIモデルとデータを産学連携の求心力にしていく」と展望する。

いわき市など、産学連携グリーンイノベでセミ来月1日開催（2022/10/26 東日本）

東京大学先端科学技術研究センター(先端研)の杉山正和所長(エネルギーシステム分野教授)が、グリーン成長戦略における産学連携イノベーションの可能性について講演する。

エノアなど、水素蓄電システム開発太陽光電力利用（2022/4/15 中小・ベンチャー・中小政策）

【名古屋】エノア(愛知県豊田市、青野文昭社長)と東京大学の杉山正和教授らの研究グループは、太陽光発電で得た電力で水素をつくり貯蔵する蓄電システムを開発した。... 取り出すときのエネル...

NEDOプログラム地球を救え!ムーンショット(11)目標4 （2021/11/1 モノづくり）

PMを務める東京大学の杉山正和教授は、「技術のカタログ化やプロジェクト間での交換検証が重要」と指摘する。

NEDOプログラム地球を救え!ムーンショット(5)東大・九大（2021/9/6 モノづくり）

これをDACに生かす」と東京大学の杉山正和教授は目を細める。... 杉山教授は「膜内の内部抵抗を下げることが重要」と説明する。

深層断面/「ムーンショット」始動破壊的イノベーション創出（2020/12/16 深層断面）

例えば、東京大学の杉山正和教授らによる「革新的二酸化炭素(CO2)大量資源化システム」のプロジェクトは、オフィスの換気システムから排出される薄いCO2も利用を図る。

大阪府と大商、10日に水素関連産業セミ（2020/11/2 西日本）

東京大学先端科学技術研究センターの杉山正和教授が「再エネ水素のグローバルネットワークによる持続可能なエネルギーシステム」と題し講演するほか、パナソニックなどが取り組み事例を紹介する。

東大など、太陽電池で水素製造−変換効率最高24%超（2015/9/18）

東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻の杉山正和准教授と同大総括寄附講座の藤井克司特任教授らの研究グループは、太陽電池で得た電力による水分解で、太陽光エネルギーの24・4%を水素に変換するこ...