記事検索結果

三嶋電子、建物向け浸水通知装置水電池で警告灯点滅（2023/4/14 中小・ベンチャー・中小政策）

三嶋電子(東京都千代田区、檀浦逸克社長)は、大雨や台風などで施設や建物などへの浸水を知らせる水電池を使った装置を実用化した。... 施設・建物向けの同装置の初号機は...

著者登場/高良毅氏『がんの町医者』（2019/1/28 books）

このままの医療では進行がん患者の命を救うことはできないと思い、総合病院を退職した。新たな医療の道を見つけようと、がん専門のクリニックを2002年に東京・五反田で開業した。... 95年帰国後、労働福祉...

都産技研、企業向け施設公開（2018/5/16 中小企業・地域経済１）

東京都立産業技術研究センターは企業向けの施設公開イベントを25日に都産技研本部(東京都江東区)で開く。東京労災病院の氏家弘氏らが特別講演するほか、EMC(電化製品から出るノイズ...

東京・大田区で薬事申請代行、医療産業支援組織立ち上げ（2017/4/17 中小企業・地域経済）

東京商工会議所大田支部会長や東京労災病院の医師、城南信用金庫(東京都品川区)などが発起人となり、一般社団法人「大田医療産業機構」を立ち上げた。東京都大田区の中小企業が革新的な医療機器を...

芝本商店、リヤカー型の非常用浄水装置ソーラー充電でどこでも（2017/3/30 中小企業・地域経済２）

東京労災病院が試験導入済みで、災害対策用として地方自治体などにPRするほか、平常時のイベント用としての利用も提案する。

社説/減り続ける中小製造業−技術・技能を成長分野に活用しよう（2016/8/12 総合３）

中小製造業の集積地として知られる東京都大田区の場合、1983年の約9200をピークに2003年に半減。... 区内に病院がある東邦大学と東京労災病院などと連携し、本格的に医療機器開発に乗り出した。

東京・大田区、東京労災病院と医工連携で強化（2015/5/22）

東京都大田区は区内の東京労災病院と連携・協力に関する基本協定を結んだ。... 大田区と外郭団体の大田区産業振興協会は東京労災病院などと連携し、2012年に医工連携を推進するための支援拠点「大田区医工連...

東京大田区・文京区が医工連携、町工場の力引き出す（2014/2/17）

東京都の大田区と文京区は14日、医療関連産業の連携に関わる覚書を結んだ。... (南東京・冨井哲雄) 「匠(たくみ)がそろっている大田区と一緒に、でき...

(南東京・冨井哲雄) 大田区の外郭団体である大田区産業振興協会では、東京労災病院(大田区)や東邦大学医学部(同)、...

東京都大田区と大田区産業振興協会(大田区、野田隆理事長=大田区副区長、03・3733・6402)は7日、医療機関と同区内の中小企業の連携支援拠点「大田区医工連携支援センター」を...