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東芝、橋梁床版の評価法確立 調査車両の重量など補正 (2024/10/30 電機・電子部品・情報・通信1)

以前に開発したセンサーによって床版の劣化度合いを可視化する技術を用い、模擬橋梁による試験を繰り返し、評価手法を開発した。... 東芝は以前に、車両が橋梁を走行する際に発生してコンクリート内部を伝わる微...

国際規模で量子暗号通信 高速「鍵」配送、東芝が技術 (2024/9/6 電機・電子部品・情報・通信)

東芝は量子力学の原理を用いた次世代の暗号通信技術である「量子暗号通信」をグローバル規模で実現する技術を開発した。... 東芝は16拠点の模擬的なネットワークを構築し、拠点間で量子鍵を共有する「鍵リレー...

ニュース拡大鏡/東芝、慣性センサー開発 高精度・小型を両立 (2024/9/2 電機・電子部品・情報・通信)

ドローンに搭載 防衛・土木で応用 東芝は世界最高級の精度と小型化を両立した「慣性センサーモジュール」を開発した。... このため、小型・高性能な慣性センサーを開発すれば、小型...

産業機器自動化に貢献 東芝は第5世代通信(5G)で必要な最適な時間と周波数の割り当て(リソース割り当て)を可能にする制御技術を開発した。... 東芝で...

東芝、新棟を“生きた実験場”に 省エネ・セキュリティー研究 (2024/4/12 電機・電子部品・情報・通信)

デジタルツイン・AI・ロボ活用 東芝は川崎市で建設した最新の研究開発棟を舞台に、約1000人の従業員が働きながら先進の技術を実証するユニークな試みを4月から始めた。... 本社の研究...

東芝、電池レスでセンサー稼働 マイクロ波使い遠隔給電 (2024/1/25 電機・電子部品・情報・通信2)

無線LANへの干渉回避 東芝がマイクロ波を使う無線給電システムで、周辺の無線LAN通信に干渉することなく狙い通りに給電する技術を開発している。... 東芝は今般、「干渉が起こり得る範...

東芝、蓄電池無線監視を実証 エラー、10年に1回以下に (2023/6/22 電機・電子部品・情報・通信1)

東芝は低消費電力の近距離無線通信「ブルートゥース・ロー・エナジー(BLE)」を用い、電波の干渉や反射などが厳しい環境下において、蓄電池の無線監視が可能であることを実証した。... そこ...

都産技研、理事長に黒部篤氏 (2022/1/12 総合3)

東京都は11日、4月1日付で東京都立産業技術研究センターの理事長に元東芝研究開発センター首席技監の黒部篤氏(64)を充てる人事を発表した。... 黒部氏は半導体デバイス・材料...

東芝と東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)、東北大学病院は共同で、原理的に盗聴が不可能で絶対安全性を持つ量子暗号通信技術を導入したゲノム医療向けシステムを開発した。.....

東京大、水島公一氏の記念講演会 (2020/2/6 大学・産学連携)

東京大学は「東京大学総長特別表彰」の受賞が決まった東芝研究開発センターの水島公一エグゼクティブフェローの授与式・記念講演会を21日に開く。

東芝は19日、リチウムイオン電池の開発に貢献した水島公一エグゼクティブフェロー(78)に特別賞を授与した。... 82年東芝入社、88年東芝総合研究所研究主幹、93年東芝研究開発センタ...

1991年にソニーが初めて商業化、92年以降には当時の旭化成工業(旭化成)と東芝の合弁会社が続いた。... ■2つの突破口■ 白川氏の「ポリアセチレン」活用/...

受賞理由は「リチウムイオン電池の開発」。... グッドイナフ教授は79年、水島公一東芝研究開発センターフロンティアリサーチラボラトリーエグゼクティブフェローとともにコバルト酸リチウムが二次電池の正極と...

橋の劣化、初期から検知 東芝は橋や道路など社会インフラの“健康管理”に挑んでいる。... 東芝・研究開発本部の渡部一雄研究主幹は「今は職人が検査しているが、後継者がいない課題がある。...

IoT接続基盤ソフトは東芝研究開発センターで開発し、東芝情報システムがパッケージ化した。

東京都の2015年度新設事業「東京都臨海副都心おもてなし促進事業」補助対象事業の一つに東芝の「観光案内アンドロイドの常設」が選ばれた。... 「12月に登場するのは(2号機となる)20...

東芝のコミュニケーションロボット「地平(ちひら)アイこ」が20日、三越伊勢丹(東京都新宿区)の日本橋三越本店1階受け付けにデビューした(写真)。... ...

このため新たに基板にSiCを使って耐電圧向上などを図る研究開発が活発化している。 ... 特に問題なのが、「電子の流れやすさを示す移動度と、稼働の信頼性」と清水達雄東芝研究開発センタ...

計算速度が京の100倍となる次世代機は、2020年の完成に向け、理化学研究所などが14年度から開発に着手している。同委員会では計4回の会合を開き、7月末までに報告書にまとめ、「ポスト京」の開発などに反...

米国での暮らしは約14年間、大学卒業まで続き、帰国後、東芝研究開発センターで環境技術の研究に従事。... 学会や業界団体の会合への参加、論文執筆や特許出願など研究者としての経験をさせてもらったことが、...

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