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記事検索結果
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物流施設を含む不動産開発事業を建設事業に次ぐ柱と位置付け、売却も視野に入れることで収益力を底上げする絵を描く。(堀田創平) 不動産開発第2の柱に &...
柱スパンは11・6×10メートルで、さまざまななレイアウトに対応できる倉庫スペースを設けた。
ただ今回は古いビルで外周の柱スパンが狭く、多くのジャッキが必要になるため効率的ではないと判断した。
施設の内部は単一テナント向け専用物流施設として、テナントの要求に合わせて倉庫内部空間を柔軟に活用できる柱スパン寸法とした。
同社独自の免震工法「TO―HIS工法」と、複合構法「TO―RCS構法」を使い、12メートルの柱スパンを実現できる。一般的な耐震構造と比べて柱の本数を大幅に削減し、設計レイアウトの自由度を高められる。&...