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IGES、世界の脱炭素でシンポ 来月13日開催 (2024/1/18 素材・建設・環境・エネルギー2)

地球環境戦略研究機関(IGES、神奈川県葉山町、武内和彦理事長)は、2月13日15時30分からシンポジウム「世界の脱炭素化と、日本の地域実践における課題と展望」を開く。

生物多様性枠組実現日本会議、9日にビジネスフォーラム (2023/3/2 建設・生活・環境・エネルギー2)

第1部は地球環境戦略研究機関の武内和彦理事長が基調講演し、大成建設の相川善郎社長、ユーグレナの出雲充社長、経団連自然保護協議会の西沢敬二会長などがパネル討議する。

ニュース拡大鏡/SDGs、浸透進む 「経営陣に定着」77% (2020/3/6 建設・生活・環境・エネルギー)

地球環境戦略研究機関(IGES、神奈川県葉山町、武内和彦理事長、046・855・3700)は5日、大企業を対象とする国連の持続可能な開発目標(SDGs)の浸透度の調査結...

共創で統合的アプローチ 「サステイナビリティ学」は、地球環境と人間社会の持続可能性を追究する新しい学術体系である。ノルウェーの首相を務めたブルントラント氏率いる国連の委員会が「持続可...

(次回は地球環境戦略研究機関理事長の武内和彦氏です) 【略歴】にしおか・やすゆき 85年(昭60)早大理工卒。

社会変革促し生態系保全 国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成を目指す際、気候変動対策と並んで重要な課題の一つが生態系保全である。しかし、開発途上国と先進国で...

(次回は地球環境戦略研究機関理事長の武内和彦氏です) 【略歴】にしおか・やすゆき 85年(昭60)早大理工卒。

自治体、情報発信で弾みを 2015年に採択された国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」は、達成の目標年である30年に向けて、日本でも官民が連携した取り組みが本格化し...

(次回は地球環境戦略研究機関理事長の武内和彦氏です) 【略歴】にしおか・やすゆき 85年(昭60)早大理工卒。

「地域循環共生圏」端緒に 【環境基本計画の目玉構想】 6月15日・16日に長野県軽井沢町で行われた20カ国・地域(G20)の「持続可能な成長のための...

(次回は地球環境戦略研究機関理事長の武内和彦氏です) 【略歴】にしおか・やすゆき 85年(昭60)早大理工卒。

脱炭素と経済成長両立へ 【「1.5℃目標」重要さ認識】 2018年12月、気候変動枠組条約第24回締約国会議(COP24)が、ポーランドのカ...

(次回は地球環境戦略研究機関理事長の武内和彦氏です) 【略歴】にしおか・やすゆき 85年(昭60)早大理工卒。

循環型社会へ議論を主導 【プラ汚染、深刻な脅威】 海洋は、人類に海産物の恵みや精神的な安らぎを与えてくれるだけでなく、大気中の熱や二酸化炭素を吸収して気候変動の影響...

(次回は地球環境戦略研究機関理事長の武内和彦氏です) 【略歴】にしおか・やすゆき 85年(昭60)早大理工卒。

卓見異見/4月から新執筆陣 (2019/3/26 総合1)

●地球環境戦略研究機関(IGES)理事長 武内和彦氏(たけうち・かずひこ) 74年(昭49)東大理卒。

日本学術会議の武内和彦副会長は「両テーマとも重要性を増しており、各国の協力が必要だ。

武内和彦国連大学上級副学長(東大教授)らが講演する。

環境相の諮問機関である中央環境審議会(中環審)の武内和彦会長(東京大学サステイナビリティ学連携研究機構長・教授)は4日、石原伸晃環境相に低炭素・資源循環・自然共生の政策...

【成果問われる】 今後は中環審の武内和彦会長(東京大学サステイナビリティ学連携研究機関長・教授)と中環審の各部会長らが同ビジョンを検討。

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