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5件中、1ページ目 1〜5件を表示しています。 (検索にかかった時間：0.003秒)
神戸大、氷と液体の界面を分子レベルで計測 （2024/7/10 科学技術・大学）
冷却ボックスで冷やした原子間力顕微鏡を使い、不凍液に浸した氷の表面形状を精密に計測したところ、氷表面に高さ0・1ナノメートル(ナノは10億分の1)の階段状の構造が生まれることが分かった...
ウェザーニューズ、超小型衛星が完成‐船舶の安全運航支援 （2015/9/16）
北極海の海氷の状態を観測し、船舶の安全運航を支援する。... 撮影画像から海氷の分布を分析し、航行可否判断や航行ルートの最適化を行う。... また、全地球測位システム(GPS)衛星の電...
北大、氷の新しい溶け方を発見−二つの異なる液体相生成 （2012/1/10）
北海道大学は氷の融点(0度C)以下の温度で氷の結晶表面上に、あたかも水と油のように混じり合わない二つの形の異なる表面液体相を生成することを発見した。液体相は融点以下の温度で氷結晶表面が...
前川製作所、冷媒にCO2を使ったアイスリンク向け製氷システムを開発 （2010/4/20）
またパイプ内温度が一定で、リンクの氷表面温度をムラなく均一化できる。アイススケートやホッケーなどの競技に合わせた質の高い氷をつくれる。
