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大成建など、液状化地盤を高精度評価 周辺構造物の挙動解析 (2024/6/14 素材・建設・環境・エネルギー)

大成建設とアーク情報システム(東京都千代田区)は、液状化地盤と周辺構造物の挙動を高精度に評価する解析ツールを開発し、3次元(3D)非線形時刻歴応答解析プログラム「TDA...

西日本の防災・防犯危機管理技術(10)ポンド、高原木材 (2015/11/20 中小企業・地域経済1)

▽所在地=大分県別府市、0977・27・8555▽社長=星野隆氏▽事業内容=FRP、プラスチック製品の製造加工・販売 【高原木材/...

三井住友建設は不動テトラと共同で、地盤液状化対策として表層部の固化と砕石杭を組み合わせる複合工法「SLiC(スリック)工法」を開発した。... 2020年に開催する東京五輪の競技会場の...

五洋建設は4日、液状化地盤に薬液を浸透させて球状の改良固化体を造成する浸透固化処理工法を改良し、施工コストを約20%低減することに成功したと発表した。同工法は地盤を削孔して活性シリカなどの薬液...

前田建設工業はセメントミルク高圧噴射・撹拌による自由形状対応型の地盤改良工法「マルチジェット工法」で、既存宅地の液状化を防ぐ改良体の地中壁上部を円形や半円形にして地盤を覆い込む「未完全蓋(ふた...

西松建設は17日、データ・トゥ(東京都港区)および三和機材(同中央区)と共同で、掘削排土なしで液状化地盤に透水性のある人工ドレーン材を埋設できる排水工法「NSDD工法」...

想定しているのは液状化する恐れがある地盤上に造成された盛土。... 同工法は地震による地盤の液状化に伴う沈下をある程度許容して盛土構造体としての形状を保ち、最低限の補修で供用を再開できるようにするのが...

大成建設は液状化しやすい地盤の中に拡径削孔で改良体(アンカー)を形成し、盛土構造物の法面(のりめん)と釣り合わせることにより、致命的な破壊を防ぐ耐震補強工法を開発した。...

【行政機関活用タイプ】▽木造住宅の耐震改修工法・装置の開発=住宅構造研究所(足立区)、構造品質保証研究所(千代田区)▽ビルピット(地下排水槽)に...

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