電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

6件中、1ページ目 1〜6件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)

三菱ケミカルの特殊エポキシ樹脂は、高耐熱・低溶融粘度・低吸水などの特性に優れ、半導体封止材用途で標準的に採用されている。

三菱電など、プラ配合用新素材 親水性・親油性汚れを抑制 (2019/7/25 電機・電子部品・情報・通信2)

新素材はプラスチックの原料に配合すると、2種類の素材の溶融粘度の違いや素材同士の親和性により、成形物の表面に露出しやすくなる。

JXTGエネ、高耐熱・熱伝導樹脂開発 補助剤配合を工夫 (2018/12/5 素材・ヘルスケア・環境)

JXTGエネルギーは220度C以上の耐熱性があり、従来品に比べ倍以上の熱伝導性(放熱性)を出せる高耐熱高熱伝導熱硬化性樹脂(写真)を開発した。従来の熱硬化樹脂(...

同5ワット/メートルケルビンの比較的粘度が低い樹脂は、すでに成形技術を確立した。... 同樹脂は熱伝導率が10ワット/メートルケルビンの場合、一般的なPPS(熱伝導率0・1...

樹脂を溶かした時の粘度が低くなり、それまで難しかった溶融加工が可能となった。... 分岐がない直鎖状にしたポリマーの場合、高い分子量によって優れた機械特性を持たせられるものの、溶融粘度が高まるため加工...

また高分子量のメチルメタクリレートを主成分とした加工性改質剤「メタブレンP」は、PLAに対して良好な相溶性を持ち、PLAの溶融張力や溶融粘度を向上させることが分かった。... 【溶融粘度アップ】...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン