記事検索結果

テラ・ラボ、名古屋空港に新拠点南海トラフ想定、無人機開発（2024/7/5 機械・ロボット・航空機）

テラ・ラボ(愛知県春日井市、松浦孝英社長)は4日、県営名古屋空港(愛知県豊山町)に長距離無人航空機の研究開発拠点を設置すると発表した。... 同社は...

ACSL、NEDO公募の研究委託先に小型無人機の自律制御（2024/6/4 機械・ロボット・航空機２）

ACSLは新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した経済安全保障重要技術育成プログラムの中の「小型無人機の自律制御・分散制御技術」の委託先に採択された。自律制御・分散制御...

防衛白書、中国の軍事動向は戦略的挑戦情報・サイバー戦の対応必要（2023/7/31 総合４）

日本と英国、イタリアの3カ国による次期戦闘機共同開発やゲーム・チェンジャー技術の研究開発を紹介するとともに、経済安全保障の取り組みで防衛省としても積極的に関与していくとした。 ......

主張/無人機開発、国の支援に課題フジ・インバック社長の田辺誠治（2021/10/25 Opinion）

「飛ぶ」実証重視、失敗容認をわが国の無人機開発は欧米や中国に比べると周回遅れの状況にある。... 無人機も同じことが言える。... 02年無人機の開発開始、08...

三菱重工、新会社の社名決定（2021/8/4 機械・ロボット・航空機２）

艦艇や官公庁船の品ぞろえを拡充するとともに、開発力を強化する。海洋分野で需要が高まっている自動化技術や無人機開発にも、経営資源やノウハウを生かしながら対応する。

フジ・インバック、3000km航続無人機を年内投入海外製の半額で（2021/7/21 総合１）

フジ・インバック(横浜市磯子区、田辺誠治社長)は、3000キロメートルの長距離を30時間飛行できる無人機(UAV)を2021年末までに開発する。... 同社は2008年...

テラ・ラボ、福島・南相馬に新拠点長距離固定翼無人機開発へ（2020/2/28 ロボット）

テラ・ラボは衛星通信を活用した、翼長が4メートルと10メートルの長距離無人航空機を開発中。... 同社は長距離無人航空機を開発するベンチャー企業で14年に設立した。航続距離100キロ―1000キロメー...

新成長へ離陸航空機産業(3)SUBARU常務執行役員・戸塚正一郎氏（2019/9/5 機械・ロボット・航空機２）

コスト競争力についてはかなり自信がある」 ―無人機開発は。 ... これとは別に、戦闘機に搭載するジェット無人機も開発済みだ」 ―戦闘機「F2」後...

PDエアロ、無人機を宇宙へ JAXA・東北大と連携（2018/12/26 機械・航空機）

2019年末の無人機(イメージ)での宇宙空間到達に向け、JAXAから助言を受けるほか、東北大と機体開発で共同研究する。 ... JAXAの知見やノウハウを無人機開発に...

海洋研究開発機構と港湾空港技術研究所は、人工衛星を使った海洋資源調査技術の開発に乗り出す。新たに開発する次世代の遠隔操作型無人探査機(ROV)と、海上の母船を光ファイバーケーブルでつな...

新潟市、航空産業育成事業の参加企業を募集（2012/6/19）

【新潟】新潟市は地域の航空機関連産業育成、振興を目的とした産学官連携事業「NIIGATA SKY PROJECT」への参加企業の募集を始めた。目的に賛同する企業を新たに募り、各社の技術...